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心の整理と新たな目標:「運の感受性」を高め未来をを切り開く

お盆休み明けの一週間。少しずつ色々と動き出し始めている感じがします。

お盆休み明けの一週間。
少しずつ色々と動き出し始めている感じがします。

先日購入した安田隆夫氏の著書「運 ドン・キホーテ創業者『最強の遺言』」を読み進めています。まだ第1章を読み終えただけですが、その中での印象にのこった言葉があります。

運は掴むものでも支配するものではない。

「運 ドン・キホーテ創業者『最強の遺言』」(安田隆夫)

「運の感受性」を研ぎ澄ます
運の感受性というのは、自分にとって追い風となるチャンス、向かい風となるピンチを見極める能力のことを指す。

「運 ドン・キホーテ創業者『最強の遺言』」(安田隆夫)

不運の時は、下手に悪あがきせず、幸運が訪れたら、それを追い風にして一気に上昇するのが、必勝パターンといえる。

「運 ドン・キホーテ創業者『最強の遺言』」(安田隆夫)

この言葉に触れて、不運の時には焦らずに為になる本を読んだり、自己研鑽に励むことで、チャンスが来たときに備えることが大切ではないかと感じました。

今年のお盆休みは、思うように過ごせない日々が続きました。
自分に金銭的にも精神的にも余裕がなく、台風が立て続けに来たこともあり、ほとんど家から出られず、気持ちが沈んでしまうこともありました。
そんな中でも、自分と向き合う時間を大切にしようと思い、瞑想やジャーナリングを始めたり、成功者の考えや体験を語る本や、動画を見たりして、心の整理を試みました。

お盆休みが終わり、今週から日常に戻りましたが、気持ちが少しずつ軽くなり、新たな視点で自分の未来を見つめることができるようになりました。
9月以降の楽しみなイベントの話が決まりだし、本日は、地元の人から新しい企画の相談が寄せられました。
徐々に何かが動き出している感じがしています。

お盆休みに、自分を見つめ直し心を整えることができ、新たな目標が見えたことは、新たなスタートを切るための原動力になっているのでしょう。

今後、目の前に訪れるチャンスをしっかりと見極め、タイミングを逃さず掴むことを心がけていきたいです。
チャンスが訪れた時に、しっかりと自分の力を発揮できるように、日々の生活の中で自己研鑽を続けていきたいと思います。

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