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父親の肺がんについて

父親が8月より入院しました。経緯については省きますが、肺がんが見つかってから、検査をした結果、リンパ節にも移転していた為、現在の状況では手術は出来ません。リンパの方の癌細胞?腫瘍?が小さくならないと肺がんの手術は出来ません。医学的な事は分かりませんが、少なくともリンパに移転している状態では肺がんの手術は出来ません。

放射線治療及び抗がん剤投与による治療ですが、1ヶ月半から約2ヶ月とやや延びました。無論、現在8月なので10月よりも治療が長引く可能性もあります。そして、リンパの方の癌細胞?腫瘍?が放射線治療によって小さくなるかどうかも分かりません。そこから手術まで行くのには3割程度と聞いております。

抗がん剤の副作用もあると思います。放射線治療をしている場合は副作用はあまり出ないとの事ですが、分かりません。万が一はあまり考えたくはありませんが、3割という数字は決して確率的に芳しい数字とは思いません。

私もそれを考えていても医療人ではないので何も出来ませんが、正直、今はどういう気持ちでいれば良いのか難しい所です。元々、うつ病もありますし、そういう状況になった事については私自身もショックを受けております。

しばらく不安定になるかと思いますが、また皆さんと色々と交流出来る事をお祈りしております。息抜きでバスケ観戦なども出来たら良いなとは思いますが、無理はしないようにします。

弱音に付き合って頂きありがとうございました。私も身体に気を付けて働いて行きたいと思います(父の事もあるので一旦、労働時間を短縮して働く予定です)。

いつもありがとうございます。

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