ネーミングセンスが気になる植物TOP3

画像1 個人的にネーミングセンスが気になる植物第3位は…「ペラペラヨメナ」さんです。由来は、葉がペラペラだから… エリゲロンやゲンペイコギクという園芸名もあるようですが、ペラペラの方が覚えやすくて良いですね☺️
画像2 第2位は…「ヘクソカズラ」さんです。いつも名前ばかりが話題になってしまうのが気の毒… 別名「ヤイトバナ」はインパクトが弱いせいか、定着していませんね…
画像3 第1位は…「ワルナスビ」さんです。和名をつけた牧野富太郎博士は、三里塚でこの植物を見つけ、練馬の自宅に植えたところ、増えすぎて困ってしまい、この名前をつけたとか。ご本人はこの名前が気に入っていたそうです。でも「ワル」って…
画像4 おまけ:ワルナスビのトゲはすごく鋭いですよね。「ワル 」と思いたくなる気持ちもわからなくはない… (ランキングは個人の感想です…)

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