blog.ver72 刺激を受ける側ではなく与える側になろう。
今回は『刺激を受ける側ではなく与える側になろう。』というテーマで話していこうと思います。
というのも、私は毎日SNS(主にtwitter)を投稿しています。
でも毎日ってやってみて思います。大変です。
何にしても毎日何かを続けて行うことって大変ですね。
もうすでに毎日やっている人はもう慣れっこ。それでもムラはあります。
私は入会しているコミュニティの仲間と毎日頑張って発信していこう!ということで”active”というグループに入っています。
その仲間たちの投稿を見ていつも元気をもらっています。
自分が辛くなって今日はちょっと。。。なんて思う時でも他の人は頑張っていると思うと自分もやらないと!!ってなります。
そんな仲間がいるということはとてもありがたいです。
それぞれの目的は違っても大枠はみんなで頑張ろう!というチームになっているのでその仲間からいつも刺激をもらっています。
でも。
今回のテーマは刺激をもらってばかりではいけない!ということです。
なぜかって相手には何もメリットがないからです。
刺激を与えてくれてありがとう!だけでは自分を必要としてもらえないからです。
そうじゃないですか?
自分にとって刺激とならない人が近くにいても別にいいことはないですよね。
逆に目障りだと思ってしまうかもしれませんか?
だから自分も刺激を与える側にならないといけないのです。
また、与える側になればそのような仲間が増えると思います。
そうすれば自分にとっても、相手にとっても、切磋琢磨できてお互いに成長していけると思います。
するといい循環になると思いませんか?
じゃあどうしたら刺激を与える存在になれると思いますか?
これって誰でもできると思います。
本当に誰でも。
下っ端だって、後輩だって、年下だって。
何か目的に向かってがむしゃらになっていることでそれを見ている人はわかってくれると思います。
その姿を見て、自分を重ねて、自分を振り返って、刺激を得る。
それを発信していかないとただ一人で頑張っていてもその刺激は伝わりませんね。
じゃあ何をするか。頑張るしかないのです。
でも頑張った先には自分一人では成し遂げることができなかったであろうことができるようになっているかもしれません。
つまらない人についていきたいと思いますか?
何もtakeしてくれない人についていきたいと思いますか?
これってSNSでも同じな気がします。
takeをしてくれる人にはフォロワーが多いことがほとんどです。
giveばかり求めている人はフォロワーどころか発信してないので存在すら知られてないのです。
もちろんフォロワーが全てではないのですが、多いことに越したことはないと今のところ思っています。
頼りないような人に対してついていきたいと思うのでしょうか?
有益な情報をいつも発信してくれる人にはついていきたいと思いませんか?
今回のテーマである刺激もそうですね。
activeというチームメイトに対して刺激を与えることで仲間が有益な環境となる。すると刺激を提供した側はtakeしたので相手もついていきたいと思いますよね。
何度も同じようなことを言っているような気がしますが、何度も言うほど大切だと思います。
give&take
もらってばかりでは乞食でしかないですよね。
それってみっともないですよね。
そう思いませんか?
私は今7ヶ月の娘がいますが、自分が経験してきたみっともない人生を歩まないように成長してもらいたいという気持ちがあります。
ということは自分が引っ張っていかないといけない存在にならないと自分と同じ道を歩んでしまうかもしれないのです。
乞食の人生ってつまらないと思います。
ただ、叶えば楽でもあると思います。
でもそれが叶うようになるためには努力しなければならないのです。
結果楽な人生なんてないのです。
人間は欲まみれの生物です。
欲を満たすために頑張るのです。
そのためには努力しなければならないのです。
だからもらってばかりではいけないのです。
わかりますよね。
これは誰かに伝えたくて書いている内容ではなく、結果的に自分のためにでもあります。
でもこれを読んでくれた人の気持ちが少しでも変わるようであればとても嬉しい限りです。
今、私はこのように記事を書いているのですが、SNSの方向性や目的、目標が見失ってしまいました。
どうしてそこまでした頑張らないといけないのか?なんて目的はぼんやりわかってはいるのですが、どうも今やっていることが果たして目的に近づくことができているかと言ったらそうとも限らないのです。
ただ、それをやっていて爆発的な人気にもなれるかもしれませんが目的が見失った状態で人気になってもたまたまにすぎませんよね。
またそこらへんの見直しも重要なってきますが今回のテーマである『刺激を受ける側ではなく与える側になろう。』というのは頑張ってたくさんのことを与えられるような行動をしていこうというお話でした。
最後は綺麗にまとまったかもしれませんが内容的にはぐちゃぐちゃかもしれません。
皆さんも頑張りましょう!!
それでは今回はここまで。
おしまい。
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