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作りたい女と食べたい女 第11話 感想


親子丼に、みつばを入れるのは最高です。
今すぐに食べたい。


「私たち、年末年始にお金ちょっと使いすぎたかな」
と、野本さん。

物価が高くなってるし、確かに、、、


「2人ご飯は少し、控えたほうがいいのかもしれません」
と春日さん。


一緒にご飯を食べるのは、少し控えようということになりました。

野本さん、寂しそうです。


職場の友達に、「出逢おうと思っても出逢えない」と、野本さんが言われて、今は恋をするのも、出会いの場を求めなければいけないのか、としみじみ。
昔からお見合いだってあるくらいだものね。


野本さん、春日さんの家の隣に引っ越してきた人がいるようで、2人とも気になっています。


「野本さん、今度、餅パーティーしませんか」
という連絡がきました。

これは楽しそう!!
お正月を過ぎると、必ず餅が余って困るので、餅を使った料理知ってるといいですね。


ベーコンで巻いた餅も最高だけど、餅ピザにすると最高です。

フライパンで簡単にできちゃうのね。
これは真似したくなるやつですね。

餅を並べて、具材をのせて、チーズをのせて、フライパンで蓋をして焼く。
どんな味か気になります。


そして、野本さんは、
「春日さんとは、なんでもないご飯も一緒に食べたいな〜、とか」

驚いた?春日さん。

なんでもないご飯も一緒に食べたいと告げる春日さん。
一緒にいて、心地よくなければ一緒に食べたいと思わないものね。

2人が一緒にいるだけで、癒されるし、相変わらず飯テロだけど、それすらも愛おしくなるようなドラマだな、と思います。


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