その後のお話
これはこちらの体験談の続きです。
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Sさんと週に1回ラ…ホでえ❤ちする日々、よしのはSとの逢瀬に満足していた。
自分も夫がいる身だけれども、Sにも妻がいる、そう思うとジェラシーを感じることもあった。
男はいったん手に入れたら飽きてしまうだろうが、回数を重ねるほど女は男に情を感じるようになる。
なにかでそう聞いたことはあったが、まさか自分がそうなるとは思っていなかった。
Sに運転を教えてもらいだいぶ自信がついた私は、今まで行った事がないところにふと行きたくなった。
ある日、いつもは行かない郊外のショッピングセンターに車で買い物に出かけた。
土日はファミリーが多く来たことを後悔した。
視線の向こうに見慣れた顔があった。
私は思わず物陰に隠れた。
Sだった、横には妻らしき女性がいた。
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