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X Reborn－シャドウバンからエックスを蘇生させよ－

ヨシー

～謎のシャドウバンから復活まで68日の軌跡と対策方法～

-はじめに-

はじめまして、よしー（@yoshi_buppan）といいます。
早速ですが、軽く自己紹介していきたいと思います。
・40歳（2024年現在）
・2024年3月に脱サラ
・物販・情報発信（X・LINE・ブログ）をしている
・最高月商1500万
・Xフォロワー21000人（2024年現在）
・X運用歴3年（2024年現在）
・ビジネスコミュニティー　ビジラボ主催　参加者200人
・Xサロン

『1日たった16円で参加できるXのコミュニティーをやってます』
詳しい内容はこちらから↓
https://note.com/yoshino08/n/n369d9fee46bd

Xでは現在、物販をメインに発信軸としていますが、あまり大きく口外してきませんでしたが、かなりのX（Twitter）マニアでもあります。

とは言え、バズったこともありませんし、一企画◯千万売り上げたこともありません。

が、しかしTwitter時代から1100日以上、毎日投稿を続けてきた経験があります。そんな中、運用2年目に、私自身が初めてシャドウバンになりました。

当時は毎日+100人ぐらい伸びてたのに、急にフォロワーが伸びなくなるという謎現象で3ヶ月間、シャドウバン状態でずっと運用していた過去があります。

今から3年以上前だと、この現象がまだブログ等でも記載されてなかったので、設定をいじくりまくって解除した記憶があります。こちらの解除方法も後ほどご紹介します。

その経験もあり、シャドウバン解除になった仲間がいたら声をかけて、解除方法をDMで送ったりしてました。

こちらの画像はほんの一部です。誰にどうアドバイスしたかは、多すぎて忘れていますww

そして、5度目のシャドウバンを経験しながらも、68日かかりましたが、その復活への道筋や思考、知識をnoteにて皆さんにお届けできればと思い、作成しました。

リリース後、大好評🙇‍♂️
1ヶ月で80部以上販売しております（画像はごく一部です）

シャドウバンは突然に～


メイン垢が11月20日に謎のシャドウバンになりました。下記のポストはサブ垢から投稿しました。本垢でもポストしていましたが、シャドウバン解除のためほぼ削除してありません。（おそらく夕方以降、インプレッションなどが低下したので、その時間帯だと推測しています）

通常のシャドウバンなら、直近のポストやリポストの削除、投稿を休みなどすれば解除されるという情報が多いですが、私のケースはこれら全てに該当しませんでした。

シャドウバンになった直近のいいね・リプ・リポストもすべて削除しましたが、全く回復することもありませんでした。

2023年後半から謎のシャドウバンが増え始め、今までブログなどで出回っていた情報では解決できないケースがX上でも増えてきたことを確認できました。

ここからの内容は一般人向けの内容ではありません。

よって

・Xをこれから始める人
・Xをビジネス運用していきたい人
・どのSNSよりXを愛している人
・シャドウバンから復活したい人
・シャドウバンの知識を深めたい人
・私のファン

これに該当する人は続けて読んでください。
いずれにも該当しない人は離脱していただいても構いません。

Twitterがシャドウバンを認めた日

まず基本知識として、現在のXにおいてシャドウバンとう現象はTwitter時代はTwitter社は認めていませんでしたが、TwitterがXになり、2022年12月ごろから、イーロン・マスクもシャドウバンの存在を認める発言も見られるようになりました。

https://twitter.com/bariweiss/status/1601014175366402048?s=20
https://twitter.com/elonmusk/status/1601042125130371072?s=20

ただ、シャドウバンについては、ソースコードがブラックボックスの部分が多いのも事実であり、全てが解明されたわけではありません。

今回のnoteではこれらのソースコードに記載された内容だけでなく、私が実体験で運用して得た経験をもとに解説します。基本、私が経験がない、エビデンスなしの内容は基本、記載しないというルールで執筆しています。

※番外編
そして、TwitterからXに変化したことで、新しくTwitter API のプラン変更になり、使用できていたツールが軒並み使えなくなりました。

https://x.com/SocialDog_JP/status/1658422400994938880?s=20

SocialDogの機能制限がかかったのはかなり辛かったです。が、実は今は有料プランでインスタ投稿も可能なので、複数SNS運用には便利なツールになっています。

シャドウバンを確認する方法


Xがシャドウバンされているかどうかを確認するには、以下の方法があります。
・ツールを利用してチェックする
・Xの検索機能を使ってチェックする

それぞれの確認するツールを解説します。

ツールを利用してチェックする

シャドウバンをチェックするツールをご紹介します。
どれも簡単に導入できるので、ぜひご利用してみてください。

ShadowBird

https://taishin-miyamoto.com/ShadowBan/

赤枠に自らのXのIDを記入して、「CHECK」をクリックを押します。


Twitter Shadowban Test

https://hisubway.online/shadowban/

こちらも同様に赤枠に自らのXのIDを記入して、「CHECK」をクリックを押します。

Shadowban Scanner

Chrome版：https://chromewebstore.google.com/detail/shadowban-scanner/enlganfikppbjhabhkkilafmkhifadjd

Firefox版：https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/shadowban-scanner/

こちらは、PC専用になります。また、サーチサジェッションバンの検出はできないようなので、注意が必要です。

Xの検索機能を使ってチェックする

別垢から検索窓に『from:自分のID』を入力するです。

上記のようにポストが表示されなければ、シャドウバンということになります。（別垢から検索する際は、本垢とは全く関係ない垢で検索してください）

このように通常なら検索にポストがヒットるので問題ありません。

ここからは、現在のXにてシャドウバンの情報をお伝えします。
今回の記事ではなるべく根拠のある内容をお伝えします。巷でよくある
「興味関心のチェックを外す」
「IDを変えてみる」
「解除の問い合わせをする」
など言われてはいますが、私が実際にこれをやって解決できたことが一度もありません。また、Xになってからの実績も私自身で確認できておりませんので、今回のnoteでは解説していません。

シャドウバンの種類

シャドウバンには今まで下記の４つだと言われてきました。

①サーチバン（Seach Ban）
②ゴーストバン（Ghost Ban）
③リプライデブースティング（Reply Deboosting）
④サーチサジェッションバン（Serch Suggestion Ban）

が、昨年よりその状況が変わってきた事例が多数発生しました。

謎のシャドウバンを確認

シャドウバンチェッカーでも反応しないケースが多発したことをX運用界隈でも確認しています。そしてその症状に私も昨年11月になりました…。
（シャドウバン中にチェックしても下記の状態でした）

症状としては、サーチバとゴーストバンを同時になる人が多く、リプライデブースティングの症状もプラスしてなると聞きました。

フィフスバン（Fifth Ban）と呼ばせていただきます（5番目のシャドウバンという安直な名前です）。

シャドウバンの症状

今までは、シャドウバンの症状は一般的に4つあると言われていました。
それぞれを解説します。
①サーチバン（Seach Ban）

ポストを検索しても、まったく表示されなくなります。また、ハッシュタグで検索しても見つけることができなくなります。

②ゴーストバン（Ghost Ban）
シャドウバンの中で一番重い症状で、検索結果に表示もされず、リプライも表示されなくなります。相手へのリプライの通知や表示もされなくなります。全てのユーザーよりタイムラインからポストもリプライが表示されない、かなり重い状況です。アカウント凍結一歩手間の状況でもあるので、早期な回復行動が必要となります。

③リプライデブースティング（Reply Deboosting）

リプライが『さらに返信を表示する』と言う表示になり、センシティブな扱いを受けた状態になります。普段から攻撃的なツイート・リプライが多い人によく見られる症状です。

こういった投稿を開封すると、あなたのアカウントパワー減少に繋がります。別のサブ垢から確認したり、そっと放置しておきましょう。

④サーチサジェッションバン（Serch Suggestion Ban）
紹介したシャドウバンの中で一番症状は低いです。Xでは検索結果において表示する順番に優先順位を付けています。サーチサジェッションバンになっているときは、検索表示の優先順位が下げられます。そのため、「センシティブな内容を含む可能性のあるメディアを表示する」にチェックが入ってないユーザーには、ポストが表示されなくなります。

下記にチェックする箇所を載せておきます。

そして、ここから紹介するのが2023年に入って謎の症状が確認されたシャドウバンです。

下記で案内しているコミュニティーにご加入いただけると、こちらのnoteの続きも見ることができます。『1日たった16円で参加可能』
詳しい内容はこちらから↓


⑤フィフスバン（Fifth Ban）

昨年ぐらいから出てきた新しいシャドウバンのひとつ。症状としては、サーチバンとリプライデブースティングの症状が同時発動するような感じです。

これに関しては、シャドウバンチェッカーでは判定されないので、さきほど解説した、手動で自ら検索して確認するしかありません。ほとんどの人がツールでチェックすると正常と表示されるため、気が付きにくいです。

私も2023年11月になったシャドウバンもこのタイプだと思われます。

解除方法は、さまざな要因が混ざってます。

サーチバンとリプライデブースティングの解除のように、
後に解説する「Xの規約・設定で決められているルール・数値を破る」
をひとつずつ潰していくしか無いです。

私も、情報のない中、解除するまで、
原因特定までかなり時間を要しました。

※番外編
新規アカウントを立ち上げた際にもシャドウバンになりやすいです。これは以前からもそうだったのですが、最近はその判定がかなり厳しくなっているようです。

タイムラインの情報を見ても3週間～1ヶ月ほどで解除されるようです。（この最近のXの仕様変更は、BOT対策のためと思われます）

シャドウバンとなる行動と改善策


ここからは、シャドウバンになる行動とそれに向けた改善策や予防策を解説します。Xルールを要約している部分もありますので、そちらの資料も参考にしていただけたらと思います。

アカウントパワーが低下する行動をする

Xのソースでは、アカウントには基礎点のようなものが存在しており、これらのパワーが高いアカウントは評価の高いアカウントとされ、おすすめに表示されたり、伸びやすいアルゴリズムになっています。
（これらは日々、X発信での情報で皆さんも御存知かと思いますので、数値などは省略させていただきます）

アカウントパワーが高いほど、Xのアルゴリズム上、優遇されます。

ポストがおすすめ欄にのりやすい、シャドウバンの防止にもなります。

2024年3月時点の直近ですと、イーロン・マスクより「Xブログ・スペース・XLIVE」に関して、アルゴリズム変更で大幅に強化されるとの情報がありました。

ポストを伸ばすという意味ではなく、シャドウバンを回避する上でも、アカウントパワーを上げて維持するためにアルゴリズムを理解しておくのは、現在のX運用をしていく上でそれなりに重要項目だと私は考えてます。

・FF比率が高いアカウントと交流

基本、FF比率0.6以内にすると良いとされています。
FF比率0.6とは、
10000人フォロワーのアカウントなら、フォローを6000人以下にすることで、達成できます。

※X運用初期は相互フォローで伸ばす方法もあります。常に賛否両論ある話題ですが、これもあくまで手段のひとつです。初期は認知獲得が絶対必要ですし、一番確実に認知取れる方法のひとつが「フォロー」という手段でもあります。私の見解です。

・怪しいアカウトと交流

一番わかりやすいのが、こういうアカウントです。

さらに返信を表示って出るのがありますよね？こういった表示されているポストも返信してはだめです。もちろんタップして開いても駄目です。

このようなアカウントをリポストや引用リポストしてシャドウバンになったという事例もあります。解除するには、リポスト・引用リポストを解除すれば解決します。

・ポストに興味ない・報告・ブロック・ミュートを押される

こういうの、たまに見ますよね？トレンドゴリゴリのポスト。（私が仮に作成しました）
ただ、これは諸刃の剣なんです。
想定してみてください。Xで情報検索している人がいるとして、関連している情報なら良いが、全く関係ないものだとどうでしょう？

これらを押される可能性があります。そうなるとアカウントパワーが大きく下がります。

多分、こういったゴリゴリにトレンドワード入れたアカウト、最近見ないですよね？多分、デメリットに気づいたか、シャドウバン・凍結になった可能性が極めて高いです。

⚠注意：X運用でトレンドになっている芸能人やイベントを無理にポストへねじ込む方がいると思いますが、これは諸刃の剣であることは理解しておくべきです。あくまで発信軸に沿ったポスト作成をおすすめします。

このあと解説する「Xの規約に違反した投稿をする」でも、アカウントパワーが低下する行動があるので、それも参考にしてください。

Xの規約・設定で決められているルール・数値を破る

ここは、運用歴が長い人でも、知っているようで知らない項目もあるので、復習がてら見直すことをおすすめします。

Xの規約に関しては、かなり幅広いので、一度Xの規約を読まれることをおすすめします。正直、日々進化しており、こちらのnoteを作成した段階でも仕様変更されている可能性もあります。

・Xより定められている既定の数値を超える行動をする
いいね・ポスト・リプ・リポスト・フォロー・DM・ブロック

これらを短時間で行うと行動制限を受けます。
ただ、これらの上限はアカウントパワーによって異なります。
当然ですが、アカウント作成初期はアカウントパワーも低いので、シャドウバンになりやすいというのは、こういったXの仕様が関係しています。

Xのポストやブログなどでは「フォロワー◯人なら◯いいねまでOK」
という感じのニュアンスの記事を見ることもありますが、間違いではないですが、全てが該当しないということです。

アカウントパワーが高い垢なら、フォロワー数は関係ないですし、逆にFF比によればアカウントパワーも低く評価されます。

ご自身の行動の上限値は、自ら運用して確かめることをおすすめします。

■ポスト、リプ、リポスト、引用リポストの合計の上限　
30分：50 　1日：2400

■いいね　の上限 30分：20 　1日：1000

■フォローの上限 30分：８ 　1日：400

参考資料はこちらにあります。


・刺激の強いコンテンツの投稿

Xが指定する刺激の強いコンテンツ（暴力やヘイト表現を伴うコンテンツ）、または成人向けメディア（成人の裸体および性的行動）を投稿することで、シャドウバン、もしくは最悪のケースだと凍結になるおそれもあります。

対象となるコンテンツとして、ポストはもちろんのこと、ライブ放送、プロフィールやヘッダー・ポスト・リストバナー・コミュニティのカバー画像、動画全てにこれらが適用されます。

ヘッダーにセンシティブな画像にしてアカウントロックになったという仲間もいました。×××な画像は、AIでも監視されています。注意が必要です。

https://help.twitter.com/ja/rules-and-policies/media-policy

・スパム行為・・・情報を人為的に拡散・操作、Xで禁止されている操作または侵害する行為に関与することは禁止されています。

・複数のアカウント運用でのルール違反・・・最大10個までアカウント作成と運用は可能です。ただし、人的にエンゲージメントを上げる、トレンドのトピックやハッシュタグの上昇、類似するコンテンツの同時投稿は禁止されています。違反した場合、Xにより凍結される場合があります。

「ポストに興味ない・報告・ブロック・ミュートを押される」でも解説したように、トレンド乱用には多くのデメリットがあります。

ハッシュタグも同じ投稿に2個までとしておきましょう。

・エンゲージメントの操作・・・フォロワーやエンゲージメント（リツイート、いいね、@ツイート、投票）を販売または購入する行為はXルールより禁止されています。違反した場合、Xにより凍結される場合があります。

・本来のポストから全く関連性のないポストに編集し、利用者を欺いたりすること。
・同じコンテンツ（リプ・ポスト・リンク等）の投稿と削除を繰り返す
・説明のないリンクのみのポストやDMを大量に送る
こういった行為も、違反行為となるので気をつけましょう。

・コピー＆ペーストによる複製したテキスト・画像・コンテンツでXルールを違反すること・・・結論から言うと、ただコピペするだけでは、Xルールを違反することにはなりませんが、スパム行為や偽りのエンゲージメント、ルール違反を犯したコンテンツの重複投稿などが、Xが削除または永久凍結の処理をします。

コピーパスタおよび重複するコンテンツに関するポリシーについてはこちら
https://help.twitter.com/ja/rules-and-policies/copypasta-duplicate-content

・自動化・・・Xのルールやポリシーに違反する行為は禁止されています。

自動化に関するポリシーについてはこちら
https://help.twitter.com/ja/rules-and-policies/x-automation

・プロモーション関連のルールを守らない

Twitterは次の場合にツイートを商用コンテンツとします。 1. より多くのユーザー グループにリーチしたい、または既存のフォロワーからのエンゲージメントを増 やしたいと考える広告主が購入したツイート。 プロモツイート (広告コンテンツ) は Twitter の広告 サービスを活用し、Twitter によって自動的に「プロモーション」というラベルが付けられ、Twitter 広告ポリシーに準拠する必要があります。 2. インフルエンサー がブランドを宣伝するために投稿するオーガニック ツイート。 ツイートは、 Twitter の広告サービスを使用して購入されたものではありません。 インフルエンサーは、フォロワ ーの間でブランドをオーガニックに宣伝するために、Twitter 以外のブランドと商業契約を結びます。 Twitter はこのコンテンツにラベルを付けませんが、インフルエンサーは、Twitter ユーザーに #PR (他の国では #ad ) を追加して、両者の間の商業的合意を開示する責任があります。 Twitter はこの 契約を有料パートナーシップと呼んでいます。


商用を目的としたツイート
https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/meeting_materials/assets/representation_cms216_220922_04.pdf

Twitterアフィリエイトや企業の広告案件などは、広告であることを示す「プロモーション表記」「PR表記」が必要となります。アフィリエイトやPR案件はもちろんですが、自社商品をX上で販売する際も「#PR」を付けておく必要があるかもしれません。
※現状、私が見たレベルでは制限を受けている様子は伺えないのですが、他の規約にもある、「立て続けにリンク付き投稿」すると、規約に抵触するので、やり過ぎには注意する必要があります。ブログ記事の拡散を狙った交流垢がシャドウバンなど制限を受けている様子を2023年12月は確認できました。

・著作権違反

X上で画像などの投稿で著作権に厳しい著名人・企業などは、Xから注意を受ける場合があります。

【有名人の投稿での事例】

こちらは、羽生結弦さんの関連商品がメルカリ出品されたことに関するポストを投稿した後の事例です。画像投稿は既に削除してないのですが、こういった投稿にはアカウントロック・凍結のリスクがあることも認識して発信する必要があります。

【ディズニーランドの投稿での事例】

ディズニーは特に著作権に厳しい企業として有名ですので、覚えておいてください。
Googleで「ディズニー　著作権」と調べれば色々出てきます。他の有名な企業だと、任天堂も該当します。
ご参考になれば幸いです。

※豆知識
稀にSNS投稿OKって著名人もいます。一部のYouTuberやLIVEの一部をSNS拡散OKとしているケースもあります。

著作権に関するポリシーについてはこちら
https://help.twitter.com/ja/rules-and-policies/copyright-policy

番外編1
「ポストするメディアをセンシティブな内容を含むものとして設定する」にチェックが入っているとシャドウバンのような症状になります。

プライバシーと安全→あなたのポスト→「ポストするメディアをセンシティブな内容を含むものとして設定する」のチェックを確認してください。

冒頭でも過去の話になりますが、この現象、私自身が経験したことがあり、2021年9月ぐらいに毎日+100人ぐらい伸びていたのに、急にフォロワーが伸びなくなるという謎現象で3ヶ月間、シャドウバン状態でずっと運用していた過去があります。

当時はこの現象がまだブログ等でも記載されてなかったので、設定をいじくりまくって解除した記憶があります。

この項目なのですが、突然チェックが入るケースがあります。
何故そうなるのかは不明ですが、Xのアップデートの際に
比較的多い傾向です。

よって、同時期にこのチェックが入った仲間は、同じ対処で全員復活しました。こういった時に、運用する仲間との情報共有って大事になります。

番外編2
画像リプすればシャドウバンは解除される！？
これに関しては、明確なBOT判定を回復するために一時期有効だと言われていました。実際に解除された例もあります。コピペのリプや短時間の挙動が、BOT判定されるので、その際の対処法として覚えておきましょう。

謎のシャドウバンに向けて解決行動


ここで私が2023年11月20日からシャドウバンになり、解除に向けて行った施策30個をご紹介します。普通の人はだいたい、これで解除できます。

【シャドウバン解除に行った30の施策】

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