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読書のきろく2019年

2019年に読んだ読書のきろく。
インスタでアップしてきたものを、noteにまとめてみました。

記事を読んでくれた人が、「この本読んでみたいな」と思って実際に読んでくれたら嬉しいな。

そう思いながら書いてきました。

ただ、ネタバレしたらおもしろくないですよね。
微妙なさじ加減は、これからも書き続けながら探っていく必要があると思います。

今年のきろくは64冊。
多いとは言えない数だけど、少なすぎることはないと思います。

「忙しいのによく読めますね」と言われることもあるけど、忙しいと思うときほど読んでいます。
気分転換というか、本の世界に没頭することで、気持ちの切り替えができるような感じです。

10冊ずつ分けて記事を書いたので、気になるところから読んでみてください。
気になる本はあるでしょうか?

■読書のきろく-2019年- No.1~10

◆1冊目:バッタを倒しにアフリカへ
◆2冊目:生きるとは、自分の物語をつくること
◆3冊目:博士の愛した数式
◆4冊目:ポケットの中の野生
◆5・6冊目:心理療法の現場から 上・下
◆7冊目:いますぐ書け、の文章法
◆8冊目:目の見えない人は世界をどう見ているのか
◆9冊目:ことばの野生をもとめて
◆10冊目:ロジカルな田んぼ

■読書のきろく-2019年- No.11~20

◆11冊目:ヒトラーの試写室
◆12冊目:星の王子さま
◆13・14冊目:ハックルベリー=フィンの冒険 上・下
◆15冊目:本日は、お日柄もよく
◆16冊目:戦う動物園
◆17冊目:ブラフマンの埋葬
◆18冊目:楽園のカンヴァス
◆19・20冊目:雄気堂々 上・下

■読書のきろく-2019年- No.21~30

◆21冊目:そして、バトンは渡された
◆22冊目:老人介護とエロス
◆23冊目:お江流浪の姫
◆24冊目:風のマジム
◆25冊目:もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
◆26・27冊目:のぼうの城 上・下
◆28冊目:関係障害論
◆29冊目:西の魔女が死んだ
◆30冊目:生きるぼくら

■読書のきろく-2019年- No.31~40

◆31冊目:おしっこの放物線-老いと折り合う居場所づくり
◆32冊目:元気な自治体をつくる逆転発想の人事評価
◆33冊目:いじめと不登校
◆34冊目:泣き虫ハアちゃん
◆35冊目:翔ぶ少女
◆36冊目:レジリエンス入門 折れない心のつくり方
◆37冊目:どもる体
◆38冊目:風をつかまえた少年
◆39冊目:天空の蜂
◆40冊目:春になったら苺を摘みに

■読書のきろく-2019年- No.41~50

◆41冊目:過保護なくして親離れはない
◆42冊目:利休にたずねよ
◆43冊目:終末のフール
◆44冊目:縁は異なもの
◆45冊目:火天の城
◆46冊目:私は、看取り士。
◆47冊目:とりかへばや、男と女
◆48冊目:いまなぜ青山二郎なのか
◆49冊目:女は男の指を見る
◆50冊目:朝が来る

■読書のきろく-2019年- No.51~60

◆51冊目:ココロの止まり木
◆52冊目:たゆたえども沈まず
◆53冊目:みんなの学校流 自ら学ぶ子の育て方
◆54冊目:あのころはフリードリヒがいた
◆55冊目:絵本の力
◆56・57冊目:鹿の王 上・下
◆58冊目:かもめのジョナサン 完成版
◆59冊目:モモ
◆60冊目:友情

■読書のきろく-2019年- No.61~64

◆61冊目:ハゴロモ
◆62冊目:あん
◆63冊目:わたしが正義について語るなら
◆64冊目:スピリチュアルにハマる人、ハマらない人

■今年読んでよかった本10冊【2019年を振り返って】

さいごに・・・

読書のきろくを書き留めた本の中から、よかった本をピックアップしてみました。

■読み物系(5冊)
・鹿の王
・火天の城
・生きるぼくら
・天空の蜂
・雄気堂々

■実生活の学び系(3冊)
・目の見えない人は世界をどう見ているのか
・関係障害論
・私は、看取り士

■ノンフィクション系(2冊)
・バッタを倒しにアフリカへ
・風をつかまえた少年

最後までお付き合いくださって、ありがとうございます。

ひとつでも気になる本があって、手に取ってもらえたら嬉しいです。

来年は、今年より多く、70冊以上のきろくを残したいと思っています。

2020年も、よろしくお願いします。

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