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2023年、note初め

昨日(1/7)、とても印象深い夢を見ました。
登場人物は、仕事でお世話になっている人たち。みんなでどこかのレジャー施設みたいな場所に出かけていて、「これから、どうすんの?」みたいなことを問いかけられた僕は、「カウンセラーとして、マヤ暦アドバイザーとして、もっと活躍したいんです!」と叫んでいました。

目が覚めてマヤ暦のテキストを開くと、心理学者ユング博士のキンナンバーの日でした。夢分析を研究されたユング派心理学の創始者です。
ちょうど今年最初に読み終えた本が、日本におけるユング派心理学の第一人者と紹介されている心理療法家・河合隼雄先生の『こころの最終講義』。
河合先生はもう亡くなられていますが、夢分析もカウンセリングの重要なアプローチのひとつとして活用されていました。

そんな不思議な偶然が重なると、余計に昨日見た夢が意味あるものだと感じてしまいます。

河合先生の本を読んでいたのにも、つながる理由があります。僕がマヤ暦の活動をしているシンクロニシティ研究会で、これからのテーマのひとつに「カウンセリング・マインド」を掲げているからです。

「カウンセリング・マインド」は、研修やセミナーのテーマとしても扱っていて、得意分野というのはおこがましいけど、大好きな分野。でも、ひとりで好きだと言っているだけでは、あまり意味がありません。
夢の中で叫んでいたように、誰かに伝えて、共有して、できれば困っている人の問題解決に役立てていきたい。

今日が、新年一本目のnote。
不思議な偶然がつながって、今年の決意表明になりました。

「カウンセラーとして、マヤ暦アドバイザーとして、もっと活躍する一年にする」


ちなみに、マヤ暦で見た今日(1/8)は、ちょっとした節目の日。
「心を整えて、先の見通しを立てる」を意識するとよいと言われています。
マヤ暦情報を綴っているのは、こちらのブログです。


それでは、今年もよろしくお願いいたします。

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