見出し画像

新たな役割の中でも、書き続ける

今年の春から、新たな役割をもらって取り組んでいる仕事がある。
マヤ暦を扱う団体「シンクロニシティ研究会」で、マヤ暦認定アドバイザーの皆さんの活動をサポートする役割。活動に伴う諸々の問い合わせの受け付け窓口と、本部からの事務連絡を含むアドバイザー活動を後押しする情報発信。肩書としては、アドバイザーサポートセンターのセンター長。

立ち上げから3ヶ月経った今、必要としている人すべてに必要な情報を届けられているのかと問われると、まだまだ道半ばだと感じている。でも、少しずつ問い合わせを受け、オンライン上ではあるけど動きが見えたり、感想のメッセージを受け取るようになってきた。サポートセンターができてよかったとか、研究会のサポート体制の手厚さに感動しているといった言葉に触れると、やっぱり嬉しい。人間だもの。

先月末には、より身近に感じてもらって、困ったときに気軽に相談してもらえるようにという想いを込めて、ブログを立ち上げた。最初は、週に1回くらい更新して、いわゆる中の人の生存確認をしてもらおう、程度の軽い気持ちだったが、3日、4日と書き続けるうちに毎日更新が続いている。数日後には、立ち上げから一ヶ月毎日更新し続けていると言えるようになる。今のところそれを継続できているのは、まちがいなくこのnoteの経験が大きい。書き続けた経験のおかげで、書くことに対する抵抗はなく、何とかなるさという気持ちと共に書ける。
ただこちらも、まだすべてのアドバイザーに認知してもらうまでには至っていない。徐々にアクセス数が増えているのは分かるから、一度読んだら読み続けたくなるようなものを書き続けたい。

▼そのブログはこちら

日曜の朝、毎週のお約束にしているnoteは書き上げた。さて、センター長のつぶやきは、何を書こうか。

最後まで読んでいただきありがとうございます!少しでもお役に立てたら嬉しいです(^-^) いただいたサポートは、他の誰かのお役に立てるよう使わせていただきます。 P.S. 「♡」←スキは、noteユーザーじゃなくても押せますよ(^-^)