【雑記】地味なセクシャルマイノリティ
男らしく生きるって何でしょう?
男同士だからなんなんだ
私の性別は「男」です。
なので「男同士の方が話しやすいでしょ?」と言われることは人生のなかで少ないないです。
ですが昔から男同士でも話しやすいってことはないんですよ。
それ以前に対人に不安があるから話しやすいってことはないんですが。
どちらかというと女性の方が楽
どちらかというと女性の方が心を開きやすいです。
男性だとしても男性ホルモンむんむんないわゆる「男らしい人」が一番苦手としています。
これがトラウマからなのか元々性別に対して曖昧なのかはわかりません。
ただ「男だから」「女だから」と性別を基準に物事を決めつけられると面白くないです。
恋愛対象は女性
恋愛対象は女性で、それが男性になることは絶対にないです。
なんなら自身の性別が女性だったとしても恋愛対象が女性になるのでは?と思っています。
精神的に上がりすぎていた時は、男性的特徴を物理的に一部(玉)取っ払って身体だけでも性別を曖昧にしたいと考えたこともあるほどでした。
、、、今でもちょっとあります。
ホルモンバランスを崩して大変な思いをしそうなので踏みとどまっていますが。
一般的なセクシャルマイノリティは極端な例
昨今取り上げられているセクシャルマイノリティ(少数派)はとてもわかりやすい極端な例だと思います。
ですがその陰で地味に悩ましい思いをしている少数派は昔からあります。
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