ゆとりのある生活と日常のギャップ感。
天気の影響か、頭痛の予感。台風が向かってきているようで、心配です。
今日はNPO法人ひととひとの活動が午前午後とあり、ちょうどシネマダイアローグというイベントが終わったところです。
今週の土曜日にもあります。
今日見た映画は、サティシュ・クマールさんのたくさんの素敵な言葉が詰まった「サティシュの学校 みんな、特別なアーティスト」というもの。
こちらを見た後に、参加者で少し対話をしました。
いろいろと大事なことを教えてくれる映画なので、本当にたくさんの人に見て欲しいなと思います。
ゆったりとした時間が大事。これは万人に共通することなんですよね。
なぜか、日本はせわしなく、常に急いでいる感覚。
私もつい、「はやく、はやく」と子どもに言ってしまうので、改めて反省です。
もともとの文化の違いというものもあるのでしょうが、ゆとりのある生活、したいなと思います。
とはいえ、18時までにはお迎えに行かなくては、20時までには寝かさなくては、といったそばから「時間」のプレッシャーが。
最近、朝は目覚ましつけないようになったのですが、日中のアポとかはどうにもなりませんしね。
定期的に完全オフの日とか、時計のない日とか、それこそ、スマホを見ない日とか、つくるといいのかなぁ。
山奥の素敵なホテルでの～んびりとか、したいですねぇ。
暗くなったらご飯食べて寝る。お日様と一緒に起きる。
いいなぁ。そんな暮らし。
そこまで行きつくためにも、今、頑張るときには頑張らないといけないなと思います。
NPO法人ひととひとでは、自分自身を振り返り、気づきと成長を促す機会提供を活動の主軸としています。
いままさに、若者に対話の時間を届ける寄付キャンペーンを実施中。
ぜひ、少しでいいのでご支援いただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします！
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