○千文字書いた!って満足してません?ダメライターにありがちなダメ文章6つ
「文章が書ける」のと、「稼げる文章が書ける」というのは違います。
稼げる文章って言うとSEOだとかうまい言い回し、みたいな話になりそうだけど、今回お話ししたいのはそうではありません。
稼げる文章=読みやすい文章
基本中の基本です!
細かいテクニックよりも先に、読みやすい文章を書けるようにならないといけないのです。
長年ブログを書いてるという人でも、アクセスが増えない、売上が伸びないという人は、文章自体に問題があるかもしれません。
ダメな文章にもいろいろあるけど、ざくっと言ってしまうと
いちいち長い!
ということなんです。
いっぱいキーボードを打って、満足してませんか?
今日は〇記事書いた!とか言って、それだけで満足していませんか?
ホントに、分かりやすい文章が書けているでしょうか?
「長い文章」とはどういうもののことなのか解説します。
また、長い文章を改善するためのアドバイスもお付けしておきます。読んでみて心当たりのある方は、どうぞご購入ください。
1.一文が長い(一文の適切な長さは○文字)
2.同じことを何回も言っている(繰り返しは○回まで)
3.接続詞が多い(接続詞を意識してます?)
4.改行が少ない(改行は○○を意識する)
5.意図的に文章を引き延ばすことがある(足りないのは何?)
6.話があちこちにいってる(構成力の問題)
当てはまる方は要注意です。
ではいきましょう!
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