結局は人柄。「この案件は逃すな!」と思えるクライアントの特徴
仕事を選ぶとき、単価や内容はもちろん大事です。が、プロジェクトの案件では「クライアントの人柄」が一番大事だと思っています。
いくら高単価でも、
クライアントが全然返信くれなくて仕事が進まないとか、
指示が細かすぎて時間がかかるとか、
指示が無い代わりに修正ばかり言われて時間がかかるとか、
クライアントの態度が威圧的とか、
そんなケースも少なくありません。
単価が良くても時間がかかりすぎるなら結局損になるし、嫌なクライアントと仕事をするのは苦痛が伴いますよね。
では、人柄はどういうところ見ればいいのか?
基本としては、クライアントのプロフィールページで評価を確認したり、依頼詳細の内容が簡潔かつ分かりやすく書かれているか、というところ。
ただ、実際に一緒にお仕事してみないと見えてこないこともあります。
というわけで、わたしが「こういうクライアントと付き合っていけばライターとしてプラスになる」と考えるクライアントの特徴を紹介します。
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