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気づいたイメージの連鎖について

少し前に陰陽マークが立体であり、光の多色を含んだ勾玉立体(白)と現世界の多色を含んだ勾玉立体(黒)の渦巻きを二次元に現したものだと書いたと思うが、
まず、そのイメージが来たのにも前段がある。

実はそのイメージが来る前、先月に小野寺潤氏の"言霊(ゲンレイ)=言葉になる前のエネルギー"についてのプレ講座を受けており、著書「宇宙と繋がる縁結び」を購入して少し読み始めていた。先日スタートした本講座にもその時申し込んだ。

その書籍の序盤で、古代日本人はアンドロメダと繋がっていたということを知る。…アンドロメダと言えば、アレックス・コリアー氏が繋がっていたなと思い出した。すぐにコリアー氏のYouTubeを観返した。そしてコリアー氏が繋がっているアンドロメディアンの一人の名を呼びかけて、コリアー氏がするように、「名前」と「地球からの通信」であることを告げて、じっとしていたら、前述のイメージがやってきたのだ。

大切なプロジェクトを受けとろうと行動した時、違う時空間で(を通じて)予習が入る。これは以前にも体験したことがあって、とある霊能力のある友人から宇宙語のレクチャーを受ける流れが決まった後日、天井に雲が見えて、そこからミカエル(だと思った)が、文字のようなものを吹きかけるように送ってきた。音声ではなかったので、もしや宇宙語とは、脳や身体の情報を伝える波動なんだなと思った。果たして友人のレクチャーはダンスの起伏イメージを言語にするような自由なものだった。おそらく一連のことはテレパシーで彼女がプレ講義を送ってきたのだろうと思ったら、やはりレクチャーが決定した時から私にアクセスしていたと言う。

さて、余談が長くなったが、
本題の「気づいた(教えて頂いた)陰陽立体イメージその後」である。
まずは小野寺氏の本講義の前にであるが、
よくあるSNS広告から「カタカムナウタヒ」の世界を知った。
その流れで丸山修寛氏のYouTubeを観漁っていたら、陰陽のこと(勾玉)についてまるで「気づいた(伝えて頂いた)イメージ」と同じことを言われていて、さらに、ヤタノカガミの立体や、生命の樹の立体、エネルギーや波動のことについて、わかりたいと思うことをどんどん話してくれている。

おかげさまで、丸山修寛氏の伝えているクスリ絵もカタカムナウタヒも日常に取り入れはじめている。
その際、次元を超えてエネルギーとして在ることで効果を表すということを今感じており、毎日カタカムナの5首6首7首を唱えて、ミスマルノタマ(前述の渦の玉)に包まれる時間を数回設けている。また一日を始める前には、同時にもう一つのミスマルノタマを現して、気になる土地か、家族か(他人様に勝手なアクセスはしない)、地球を包むようにイメージしている。
具体的には、まず大きなミスマルノタマで全体を包み、ちょきんと分割して、自分一人の玉と分ける…
一度自分丸ごと全体(その時は家族をイメージ)に入っていたら自分がやられてしまったから、別にして、波動で別のミスマルノタマに影響を与えるイメージにしている。

ただ、私がエネルギーの世界から戻って、雑多な波動に移動するとミスマルノタマはどこかに行ってしまう(のか認識できなくなるのか)。
ゆえ、必ず一日に何度か、ミスマルノタマを現そうと心がけている。

そして、今日小野寺氏の本講義動画一回目を途中まで拝見した。こちらは有料であるから細かいことを記述するのは著作権的にどうかと躊躇われるが、自分の表現に落とし込んで書くならば、
生み出すには、空、ゼロ、真ん中であること(=アメノミナカヌシ)
つまり、ミスマルノタマがカタカムナウタヒで現れるような状態。ただのエネルギーになっている状態、…であることだということがまずわかった。

そして言葉にしたら、言葉のままに現世の事象や心象が固定される。波(エネルギー)が粒子になる。

動物たちが言葉を持たないのも、アンドロメディアンが図形や色で伝えてくるのも、自由自在なエネルギーだからだ。
現世界で言葉にして固定し、行き先を決めるなら、そのシステムを理解するのが一番ということ。


もし興味を持たれたなら、
丸山修寛氏のYouTubeや書籍
小野寺 潤氏の書籍を
検索チェックしてみることをオススメする。
貼ることも出来るけど、
私の選択が介入するより
自らのエネルギーで検索が良さそう。

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