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アンケート結果ーCOVID-19を通して見るニューヨーク、世界、そして人類 Vol.2

これは、ナカジマツネヒサ(@carlostsune)さんの主催による『COVID-19を通して見るニューヨーク、世界、そして人類』Vol.2 の参加者にお答えしていただいたアンケートの結果です。皆様、有り難うございました。
この三回シリーズは、国境を越えて、情報の風通しがよく、密度が濃い日本語世界を作る方法を探るために実験として始めたものです。
第二次世界大戦中、世界の片田舎ニュージーランドで書かれた『開かれた社会とその敵』という本があります。著者のカール・ポッパーは、その中でプラトン、ヘーゲル、マルクスという3人の思想的巨人を粉砕した。彼は厳密な文献学的考証を行って、彼らの思想に潜むエリート主義や全体主義の芽を暴き「開かれた社会」を擁護しようとした。
当然、彼は当時の圧倒的学問的権威から、それも三つの異なった方向から総攻撃を受けた。しかし、それこそが彼が守ろうとしていた「開かれた社会」が危機にあることを証明した。第二次世界大戦時の窒息しそうな世界の片隅で彼は1人で反撃の準備をしていたのだった。
酸素を摂取することができず、溺れるように死んでいくコロナ患者は、窒息する社会であえぐ日本人のメタファーなのかもしれないと思うことがある。
コロナの治療法がなく、何をすればよいのか分からないが、酸素を与え続けていると、患者の何割かはやがて快復し、目を覚まし、立ち上がるという医療関係者の話を読んだ時、「情報だ」と思った。情報がなければ、日本人は酸素がなくなったように窒息して、やがて死んでしまう。それを阻止するために出来ることを考える場を作れないかを考えている。

統計

席数:100
申込者数:100
出席者数:68

Q.1

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Q.2

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Q.3

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Q.4

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Q.5 Yoshiさんへの質問やコメントがあればどうぞ

・欧米の右傾化と日本の右傾化の違い、膝を打つ内容で興味深かったです。
・困難を抱える国の富裕な家の子女が、海外に出て学ぶ例はこれまでもあったが、それで国が良くなってはいない。今日一番、目を開かせられました。
「ある意味、(外に出た)楽な立場」、そういうご自身の立ち位置を忘れないというか、態度、姿勢をYoshiさんは表明されるので、逆にこちらも正面からお話を聞きたいと思いました。自分も含めて、個々人が変わっていくということは、自身がどういう位置にいるのか、いたいのか、を自分で決めていくことから始まるのではないかと思いました。
Twitter で、たまに毒を吐かれることもありますが(笑)、その言葉からもYoshiさんの温かい人柄が伝わってきます。これからもTweet楽しみにしております。
Yoshiさんから出てくる言葉が色々な面で考えるきっかけになって、本当にTwitter読めて、こういう機会に参加できてうれしいです
ありがとうございました。日本を変える道は遠いかもしれないけれどいつも力をいただいてます。できる所からやれることを。もっとやれる事がないか探しながら。きちんとまっすぐ人に伝えること、問いかける事、得意ではないですがちゃんと自分の周りの人に伝えていけるようトライし続けたいと思います。
「外から」とおっしゃらず、日本人として国を変えたいという意識をお持ちなら「中から」という意識も同時に持っていただいていいのではと思いました(言葉に出されていないだけで持っていらっしゃるかもしれませんが)。インターネットで繋がるという事はそれを可能にしているのではないかと。
SNS、ごちゃごちゃになってしまいますがツリーにもなってますしそれが利点になっていることもあるかなとも思います。よしさん的にもっといいアイデアが浮かんだらまた是非シェアお願い致します!
(今朝はウヨの検査スンナ派に絡まれましたが時間の無駄かなと思いつつ辟易しながらも上手いこと説き伏せに成功した感があります。彼が目を覚ましますように。)
いつもTwitterで拝読しているYoshiさんは実際どんな風にお話しされるのだろうと興味がありました。実はメッチャ大阪のおっさんかと失礼ながら勝手に思っていましたが、やっぱり大学の先生なのだなー、とこれも勝手に感心しておりました。NYに住んでみて、当地の日本人には関西人が多いと思う自説は間違ってない気がしますが。
来週も申し込んであります。よろしくお願いします。
いつも文筆、投稿ありがとうございます。こちらは海外17年後、日本4年目で「フィールドワーク」中。ゆえに、現地に乗り込んでという感覚があります。来週も参加します、よろしくお願いいたします。
カブールノートをKindleに載せてください。お願いします。

➡️今年中にKindle化します。もう少々お待ちを。                                 

カブールノート再読させて頂いております。ありがとうございました!
クオモ知事記者会見実況で知りましたが、今日の冒頭に流れたベルガモの医療への支援の歌のことを綴られたNotesに本当に感銘を受けました。外から見た日本。私も海外に居たときに違和感を感じていましたが、この2、3年益々おかしく感じていて、今回の配信も勉強になりましたし、確認できました。また機会がありましたら参加させていただきます。ありがとうございました。
ご自分の経験や考えていることを伝えようとしてくださってありがとうございます。
眩しくない程度のあかりを顔に当ててもらえると表情も見られて良いなと思いました。

➡️アパートの部屋の天井に照明器具がなく、スタンドだけなのですが、その明かりが弱いせいでぼやっとしてしまいます。ソーラーランタンが一つあるので、次回はそれを使ってみます。

丁寧な下準備をありがとうございました。おかげで脱落せずに最後までお話を聞くことが出来ました。
今日はありがとうございました。コロナがきっかけで世界が変化するのを垣間見た気分です。もっと詳しくお聞きしたいです。
前回よりも踏み込んだ内容を取り上げて話していただいて、自分の考えに確信を持つことが出来ました。このセミナーを、場を盛り上げる為や仲間集めだけに使われることが無いように願います。Yoshiさんが最前線にいて戦っていた通り、実践してなんぼですから。
外部からの視点は非常に参考になります。ThanX
日本国外にいるので電子書籍が見当たらず、読めておりません。このたびは皆様お忙しいところありがとうございました。
明晰なお話をありがとうございました。シャープな内容もさることながら、とってもいいお声にも聞き惚れました。カブールノートは、出版時に夫が読んでいたことが、最近の夫婦の会話で分かり、今度貸してもらう予定です☆
来週もよろしくお願いいたします
次回開催時、もしくはその前に各参加者に主催者側から宿題を課してもよいのではと思いました。具体的には、お話しされていた個人の意識と政治・社会の仕組みのギャップを挙げよ、とか。
深く前向きな言葉に打たれました。これからも日本の外から日本国内へどんどん発信してください。今の日本には命綱だと感じています。
現地で感じる問題点や辛さ、疎外感、年齢とともに感じる望郷感などが、もしあれば話してほしい。

➡️独立したトピックとして、いつか取り上げたいと思います。

私はNYS知事の会見などを直接みてそれなりに情報を受け取っているが、日本人にとって言語のカベはかなり大きい。その意味では@yoshiさんの情報(特にNYS)は非常に大きいと思う。
複数の質問に対するYoshiさんのお言葉がとても暖かく、ありがとうございました。また日本にいながら変えていくことについて、最後に触れてくださったことがありがたかったです。
貴重な情報をいつもありがとうございます。
私が政府にたてつくツイートをする様になるとは思いませんでした。笑
まだまだ同調圧力に左右されていますが
少しずつ破壊できるよう頑張ります。
外出時にはくれぐれも気を付けて下さい。
資料の提示等で説明とてもわかりやすかったです。ありがとうございました。


Q.6 イベント全体に対して良かった点、改善すべき点、コメントなどがあればお願いします

中島さん、このような場を設けていただいてありがとうございます。きっと前々からニーズはあったであろうこのお三方の考えを聞けるのはとても貴重な機会だと思っています。
Nickyさんとは3年ほど前から、Yoshiさんと中島さんは2019年7月頃からTwitterで見知っていました。カブールノートが早く復活できると良いなと思います。
3人の皆様それぞれの意見と、チャットで他の方の意見が聴けるのが本当に楽しいしありがたいし、勉強になるし勇気になります。
つぎの回も心から楽しみにしています
Yoshiさんが最後まとめてたように、海外に逃げれた人が恵まれた地点で何言ってんの?にならないように進めた方が良いかと。
アメリカ2カ所、タイからの配信。本当に時代が変わりました。時差さえ気にしないのであれば24時間どこでもディスカッションができますね。
ありがとうございました。日本を変えようと同じように思ってる方達とリアルタイムに繋がれたのが嬉しかったです。
喋ってる方と全体チャットのウインドウを見ていたいのですが、資料に被ってしまうのがちょっと見にくかったかなと思います。
コロナショックを通じて色々と考えるきっかけになりました。
どんどん良くなってる感じがします。プレイングマネジャー大変だと思いますが、どうぞよろしくおねがいいたします。
パネリストの方々のトークだけでなく、チャットでの意見が副音声のようで非常に面白かったです。ただこのイベントに興味のある人たちは似た方向性を持っていて反対意見が言いづらい雰囲気を感じました。Devil’s advocate がいるとさらに活性化されると思いました。
よかった点:海外でご活躍の方々の視点から、日本の状況の見え方をお聞きできたこと。ポール機能を使用されたのが双方向かつ参加者の感じがわかってよかったと思います。中国からのお話がお聞きできたのもよかったです。改善すべき点:参加者の能動的な部分がもっと出ると良いと思いました。(イベント内でもお話に出ていましたが)海外から見た日本の問題点を知るだけでなく、それに対していかに日本でどうにか行動していくのか、が重要だと思います。ゆえにそのための動き方の実例まで見えると良いのですが、これは個々がそれぞれの状況でできることを考えることだと思います。ですから、行動をパネルの方にご示唆いただくのではなく、自分が今後しようと思う行動やできそうな行動を、例えば、参加者が主催者へメッセージで(?)届け、主催者からフィードバックしていただくとか(今回、Questionでしていただいたような形)、さらにその中から適切な方とつないでお話展開するとか、いかがでしょうか。今回、手を上げる機能の使い方が難しいものだなと思いましたので、それを補完する双方向のあり方としてもありかなと思います。あるいは、カジュアルな方法としては、チャットボックスを通じて、私はこうしている、こうしたい、こうしようと思う、みたいなのを伝える時間帯を設けて、そこから主催者に拾っていただくとかもできるかもしれません。何かこのような、参加者の能動的な行動を誘引する仕掛けがあっても良いかもしれないと思いました。そして、主催者がある程度コントロールできる形でイベントが双方向になると、より良いと思います。コメント:こうしてイベント開催される労力、大変なことと思います。心よりお礼申し上げます。
中国、台湾、日本に友人がいますが、私含め皆、物事を自国の原理の枠内でしか考えられず、思考の幅の限界を感じます。しかし螺子宮さんはそういった枠が完全に取り払われている、と感じます。ですから常に傾聴しています。
もし可能であれば、日本に対する客観的な意見をもっと深く掘り下げてお聞きしたいです。厳しいご意見を歓迎致します。
また、今日はベトナムについてお話がでましたが、中国、台湾、韓国、ベトナム等、アジアの諸外国へのご見識、ご見解も伺えれば幸いです。
事前に質問を受けつける仕組みがあってもいいのでは。そのほうが質問が整理されると感じる。
事前質問をとりあげて頂いた三児の母です。ありがとうございました。大きく揺さぶられました。日本での成功は次の段階への敷居が高くなるというNickyさんの指摘はまさにその通りですね。ますますその差は大きくなると感じています。Nickyさん、Yoshilogさん、イメージどおりというか、それ以上にひじょうにかっこよかったです。本企画へ初参加でしたが、Zoomの運営形式とてもよかったです。ただ話を聞きながらコメントを追いきれずで涙。中島さんのツイートにいつも愛を感じますが、本企画もまさにそうでした。20%のなかの20%が心に残りました。雲の中にいる気持ちになっていましたが、勇気を得ました。次も楽しみにしています。ありがとうございました。
今回は前回に比べ、時間配分に気をつけていただいたので、より良い感じになったと思います。
全体にとても興味深く拝聴しました。このような機会を設けてくださり、ありがとうございました。
”漢文を解釈して読んでいた時代から変わってないんじゃないか"というご指摘は確かに。
その漢文すら捨てているのが現在の日本なので。目も当てられないですよね。
とりあえず、来週も拝聴する予定です。
よろしくお願い致します。
前回に引き続き、2回目の参加です。Yoshiさん、中島さん、螺子宮さん、お忙しい中、ありがとうございました。今回も主催者の皆さま、参加者の方からの発言により、様々な気付きがありました。日本では政府と国民の「ギャップの肥大化」が問題であるという点について改めて納得です。教育についても大変興味深い内容でした。今後は、月1、2回でもいいので、ZOOM MeetUpの継続開催希望します。次週も宜しくお願いいたします。※「カブールノート」、オンライン購入させていただきます。

➡️「カブールノート」のご購入ありがとうございます!

当初、YoshiさんのレクチャーとQ&Aセッションがメインかと思っていました。イベントの構成(Agenda)、また参加の仕方(カメラONでなくていいとか、チャットで質問できるとか)も行ってみて初めて分かった気がします。私はZoomでのウェビナーが個人的に初めてだったのですが、Zoomと聞くと私のように職場の会議みたいに顔出ししてしゃべらなきゃいけないと思ってる人も多いかも。Agenda, 事前の告知等、リンク先に飛ぶ形でもいいのでもう少し具体的に書かれると、イベントの意義が伝わりやすく、また参加の敷居も下がると思います。

➡️形式を事前に告知することは重要ですね。これから取り入れたいと思います。

後半でお話されていたイベントの目的を考えると、参加者同士が意見交換したり交流できる仕掛けも作るとより良いのかなと思いました。ただ、それはこのシリーズとは別のシリーズでも良いかもしれませんね。本日はありがとうございました。

➡️そうですね。まだどういう形になるか分かりませんが、現在考えているところです。

日本人はどうするべきか、とか日本の教育はどう変わるべきかという質問は今でも頻繁に行われるし、質問される方の気持ちも分かるのですが、日本という言葉で一括りにして考えること自体が不可能なのだと思います。
ですので、御三方が安易に回答できなかったのは当然だと思います。
また中島さんがご指摘するように、変われる人、行動できる人が少しずつ増えていくしか解決策はないと思います。
次回のトピック大変楽しみにしています。また是非参加させてもらいます。
海外にいる立場というのが明確で今日本にいる人が日本で何をしなければいけないかを考えるヒントになりました。海外にいて日本のことを今居住しているかのような話だと居住者の立場性がうやむやになるので話が混乱しがちですが、そういう混乱もないのは素晴らしかったです。
真面目な話をしにくい、というのにはとても共感しました。周りの意見も聞いてこそ自分も様々な視点を広く持てると思います。なのでもう少し、具体的な内容・考え方等を議論・共有していただきたいです!全体的に興味深い内容で勉強させていただけたのですが、様々に話が変わっていって、そこもう少し聞きたかった、、、という印象を少し持ちました。
素敵な企画をありがとうございます。
今回本音なども聞かせていただき本当に楽しかったです。教育の話しは、それだけに限った話ではなく他にも言える事で参考になりました。自分で調べ考えられる力をつけていきたいと思います。
次回も参加します。よろしくお願いします。
素早くチャットに入力する能力が無くこちらから発信できていませんが、皆さんの話やチャットを興味深く聞いたり見たりできました。ゆっくり復習します。来週も参加する予定です。ありがとうございました。
もしかしたら同じアンケートを繰り返し送信しているかもしれません。
不慣れなもので申し訳ありません。
良かった点:このような会をセッティングしてくださったこと
改善すべき点:こちらからは特にありません。
コメント:
多くの人が、自分で決めて動く。その結果みながら、改善していく/調整していくみたいなのができなくなってるかな、と思いました。(出来る人はできるけど、できない人は出来ない、という印象です。)
他責/自分以外のものや環境などのせい、という発言やコンプレインが多いな、と思いました。
言語の壁もこれだけ色々なツールがある世の中なので、自分自身の言い訳や自分の思い込みの壁のような気がします。
そのような中ミーティングを運営する、双方向で深めるのも大変かと思います。
お休みのお時間とっていただき、ありがとうございました。
骨格はいいです。回を重ねるごとにもっとよくなると思います。ちいさいところですがパネラーの方のtwアカウントのリンクをお願いいたします。

➡️了解です。全員にお送りします。

資料もお話もわかりやすく、またオープンな雰囲気で、日曜の昼を有意義に過ごせました。
私は現在東京在住で、海外移住が現実的でないのですが、今の日本での生きづらさを特に今回のコロナ禍で感じています。311の時のように、日本人は思考停止してゲームやアニメといったエンタメやスポーツで気を紛らわせて生きていくのか、これから社会がどうなってしまうのだろうと思います。
SARSの時、中国駐在の同級生は、中国の情報規制が怖い、日本から知る情報を現地では全く知ることができない、死にたくないから中国はもう嫌だと言い、その後米国に転勤したので、今日発言された方と対象的でした。時代の変化かもしれません。
みなさんがおっしゃった通り、日本のメディアが機能していないので、SNSの情報を頼りに日々生活しているので、今日のように生の声をうかがえるのは本当に貴重な機会でした。
自分自身がよりよく生きることについて、今日のセミナーでうかがったことをヒントとしていきたいと思います。ありがとうございました。

以上です。

ありがとうございました。

* * *

Vol.3 の日程

日本時間 JST :2020年5月31日 (日) 11:00 - 12:30
アメリカ東海岸時間 EST :2020年5月30日 (土) 22:00 - 23:30
アメリカ西海岸時間 PST :2020年5月30日 (土) 19:00 - 20:30

当イベントへの参加にあたってのお願いと注意事項

1. 参加者の皆さんのカメラとマイクはオフの状態での参加になります。ご安心ください!

2. ライブイベント中はいつでもチャット機能を使ってコメントをしたり、他の参加者と会話する事が出来ます!All Panelists and attendees 宛てにチャットしてください!全員が貴方の発言を見る事が出来ます。

3. パネリストへの質問はQ&A機能を使って送ってください!

4. イベント後半に参加者の方と直接お話しする時間があります。お話しされたい方はRaise Hand 機能を使って挙手してください!(その場合もカメラはオンになりませんのでご安心ください)

5. 本イベントにおけるスピーカー、パネリスト及び参加者の全ての発言内容は、イベント終了後にどういう形であってもSNSやブログ等で引用する事を禁止しています。理由は全ての発言内容の価値を尊重し、誰もが自由に発言出来る場を維持するためです。

6. イベントの感想はSNSでご自由にどうぞ!ハッシュタグは #yoshilogmeetup です!

Vol.3 のお申し込みはこちらから。

定員100名に達したら締め切らせていただきます。


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