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Part5 『頑張らない戦略。2:8の法則。習慣が全て。』
全ては、習慣によると気づく。
10年前のヒラリーマン時代は、『気合いと根性でやる』と言っていたが、若さもあると思う。
それもそれでよかったが、歳も取ってくると『いかに仕事を振るか、単価の高い仕事に時間をかけるか』に比重が変わる。そして、頑張っても対して効率は変わらない。
20代に仕事を振る習慣は、最初は慣れないけれど、当たり前になってくる。才能ではない、慣れだけだ。
いかに頑張らないか、これが大事。
20%の重要な仕事に対して、80%の時間をかける。
(こんな感じかな。2:8をやたら難しく語る奴がいるが、もっと簡単に説明しろと言いたい。)
その他の80%の業務(あまり重要ではない)は、若手サラリーマンを煽ててやってもらう。
若手から元気ももらえる。
特にサラリーマンから個人事業主や経営者にポジションを変えると、結果を出すことが重要と感じる。意識高いサラリーマンもやったほうが良い。
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