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アメリカでティッシュペーパーといえば?

こんにちは!

アメリカ在住のよしこです。

今日は、アメリカでのティッシュペーパーの使い方についてお話ししたいと思います。

日本で「ティッシュペーパー」といえば、一択で鼻をかむためのあのティッシュですよね。

ところが、アメリカではそれを「Facial Tissue」や「Tissue」と呼びます。また、製品名の「Kleenex」を使って言うこともとっても多いです。

では、「Tissue paper」とアメリカで言うと、どんなペーパーを指すのでしょうか?

Tissue Paper


実はこれ、色とりどりの薄い紙で、ギフトラッピングに使われるものなんです。例えば、プレゼントを包む際にこのペーパーを使って華やかに演出したり、ギフト用の紙袋の上に飾りとして詰めたりします。


このペーパーは極薄なので、子供と一緒に工作を楽しむこともできます。
例えば、ランタン↓ 作りなどが簡単にでき、親子で夏の工作におすすめです!

ティッシュペーパー、風船、液体のり、ハケがあれば簡単に作れます♪


アメリカではこの「Tissue paper」がギフトバッグに欠かせないアイテムとなっています。日本で見かけることは少ないかもしれませんが、アメリカでは「Dollar Tree」という100円ショップや、カードショップ、ドラッグストア、スーパーマーケットのカードを売っている所で手軽に購入できます。

このアメリカならではの「Tissue paper」を使ったギフトラッピング、
機会があれば、ぜひ試してみてくださいね!

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
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それでは素敵な1日をお過ごしください♪