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スウェーデン全人口対象の新型コロナ感染症と不整脈とワクチン接種の関係性ですね。

スウェーデン全人口対象でワクチン接種群ワクチン非接種群での比較ですがワクチン接種群の不整脈リスクは、低い非接種群で高いと言う事です。

ワクチン接種群の不整脈リスクが低いと言う事は、新型コロナ感染症は、不整脈リスクを上げる感染症と言う事です。

スウェーデンの新型コロナ感染症対策は、初期に壮絶な失敗していますがワクチン接種率は、高いですのでね。

ワクチン接種率が高いですが初期対策の失敗で不整脈やブレインフォグ等の後遺症も多いのがスウェーデンです。

ワクチン接種群の不整脈リスクが低いですね。

ワクチン接種直後に不整脈を起こす可能性も在りますが一次的な物ですが感染で起きる不整脈は、恒常的な物ですのでね。

不整脈が起きるのは、新型コロナが心臓冠動脈に感染する等が原因ですが新型コロナが心室細動や心房細動を起こして不整脈が起きるんです。

不整脈が死亡原因と成る事は、少ないですが心室細動や心房細動を起こすと心臓から血液が出無く成り虚血性心不全で死亡するリスクも在ります。

色々書き込みしますが理系ですが政治関係も在ります。