考え無い脳と白灰質の発達や減少の関係性
脳と白灰質と見た目の若さは、関係する。
考え無い脳の白灰質は、少なくと言う事です。
考える脳の白灰質は、多いですが物事を考える事によって白灰質の質量やニューロンネットワークの活発性に関係しています。
考え無い脳と言うのは、インターネットの発達で直ぐに検索する考える行為をネットで代用している為です。
ネット上で情報を集める行為しても良いですが其処で考え無いと白灰質の発達に影響を受けているんです。
白灰質が少ないと思考能力記憶機能に影響を受けているんです。
白灰質の量と妄想性双極性障害や統合失調症が関係すると言われていますのでね。
https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E7%81%B0%E7%99%BD%E8%B3%AA
https://toyokeizai.net/articles/-/403770
https://president.jp/articles/-/50026?page=1
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色々書き込みしますが理系ですが政治関係も在ります。