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Virusの脳神経細胞への感染に依る記憶障害と自立神経後遺症への私見

Virusが脳神経細胞に感染する事に依りニューロン細胞の細胞核遺伝子がVirusの遺伝子に組み換えられて後遺症を起こす可能性が在ります。

脳神経細胞は、細胞分裂せずに細胞核のみ分裂し複数の細胞核を持つニューロン細胞に成りますが他のニューロン細胞と融合すればニューロン細胞の細胞膜も細胞壁も無くなり脳神経細胞ネットワークを構築しますが細胞分裂作用で細胞核だけ増えていきますが其の細胞核がVirusに感染しVirusの遺伝子に組み換えられてニューロンネットワークが切断去れる事が記憶や自律神経の働きを阻害する事で起きるのですが脳神経細胞の母体細胞核がVirusに感染すればニューロンネットワークの一部が途切れてしまい記憶の一部喪失自律神経の不調を引き起こしていると推察去れるのですがね。

普通は、Virusの脳感染て起こり難いですが呼吸器感染症(風邪と総称する)で頭痛が出ている場合は、脳に感染した可能性が在ります。

脳が炎症起こしている可能性が在りますが其の際に脳神経細胞に感染していれば神経細胞の細胞核や付随するミトコンドリアやRNA迄Virusの遺伝子に作り変えられてしまい脳神経細胞ネットワーク自律神経ネットワークに後遺症受けてしまい再び繋がる迄後遺症が残ってしまう可能性が在りますね。
私見なので悪魔でも仮説ですが其の神経細胞が記憶していた物司っていた物がVirusによって神経細胞が壊されてしまい細胞核にしまわれていた記憶の喪失や知能低下自律神経の不調を起こすと推察去れますのでね。

新型コロナの後遺症で知能低下自律神経失調症の後遺症が出ている為に恐らく此の仮説は、新型コロナに当てはまるでしょう。

色々書き込みしますが理系ですが政治関係も在ります。