コロナVirusと認知症アルツハイマー病脳萎縮への私見(私の仮説)

新型コロナVirusだけじゃ無くて従来型コロナVirusでも脳に感染し脳萎縮や認知症アルツハイマー病の原因の可能性が在りますね。

新型コロナの後遺症で脳萎縮や認知症アルツハイマー病が出る事が在りますが新型コロナじゃ無くて従来型コロナでも起きていた可能性が在ります。

新型コロナSARS2型が従来型コロナの脳感染させる遺伝子を組み込んだのかコロナVirusは、全てそうなのか不明瞭ですが脳の老化を促す作用が在る可能性が出て来ました。

認知症アルツハイマー病は、脳神経の老化で起きていたじゃ無くてコロナVirusが関係していた可能性も多いに在りますね。

脳神経細胞がコロナVirusに感染していたが従来型コロナは、症状が軽い為に見逃されていた可能性が多いに在ります。

新型コロナSARS2型で脳萎縮が起きているのは、コロナVirusは、全て脳に感染して脳の細胞や神経細胞核をVirusに変えてしまいや免疫抗体反応で脳の感染した細胞を除去している為に脳萎縮が起きていると仮説が出来ますね。

コロナVirusは、脳神経細胞や脳細胞に感染して脳萎縮や脳老化を促す作用が在る可能性が在りますね。

新型コロナだけじゃ無くて従来型コロナでも起きていた可能性が多いに在ります。

新型コロナワクチン接種で認知症アルツハイマー病が減る可能性も在りますね。
新型コロナだけじゃ無くて従来型コロナの感染抑制発症抑制効果が新型コロナワクチンに有る可能性です。

新型コロナの後遺症に老化促進も在りますが従来型コロナでも老化促進する可能性が在りますので新型コロナワクチンで認知症アルツハイマー病が減る可能性も在りますね。

色々書き込みしますが理系ですが政治関係も在ります。