COVID19ワクチン接種で稀に起きる高血圧は、感染でも起きる高血圧と同じメカニズムですがIgG4疾患の可能性が高いです。

2024年7月8日 20:48

COVID19ワクチン接種で稀に起きる高血圧とCOVID19感染で起きる高血圧は、同じメカニズムです。
細胞内で作られたS蛋白質(スパイク蛋白質)が原因です。
アンジオテンシン変換酵素２(ACE2)アンジオテンシンⅡ(AngⅡ)アンジオテンシン１ｰ７(Ang1,7)が関連していますが免疫グロブリンG(IgG)が関連しての高血圧が起きる事も在ります。

ワクチン接種で稀に起きる高血圧ですが血圧降下の降圧も起きる事も在りますのでね。

心筋炎も起きる事も在りますが此れもIgGが関係していますのでね。

細胞を破壊してS蛋白質がACE2に結合する際にIgG4が異常高値に成り起きる高血圧と言う事ですのでね。

ワクチン接種で１００万人に７人は、何らかの異常が出ますのでね。

ワクチン接種で稀に起きる高血圧ですがIgG4疾患の可能性が高いですね。
IgGと言うのは、免疫グロブリンG蛋白質ですので感染やワクチン接種で出来無いと免疫が働いていない証拠ですのでね。

色々書き込みしますが理系ですが政治関係も在ります。