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新型コロナにヒドロキシクロロキンを投与されると欧米+トルコで心疾患で死亡する人が増えた

新型コロナ(SARS-CoV-2)初期にヒドロキシクロロキンを投与去れた欧米+トルコでの心疾患で死亡する人が増えたと言う事です。

心疾患の原因がヒドロキシクロロキンの副作用か新型コロナによる心臓への影響かは、不明瞭です。

ヒドロキシクロロキンは、免疫力向上する作用が有ると言われていますがコロナに対しては、効果がなかった模様です。

ヒドロキシクロロキンは、リュウマチや膠原病にマラリアの薬として使われいますが禁忌の人も居ますのでね。

新型コロナには、RNAリボソーム阻害剤のレムデシビル(ベクルリー)ロピナビル/リトナビル(パキロビット)は、効果が出ると言う事です。

新型コロナは、コロナのRNAの結合阻害する意外治療は、難しい。

尚今でもコロナに対してヒドロキシクロロキンを薦めている人居ますが効果が出るどころか心疾患で死亡するリスクが増えるだけです。

尚治験は、効果が出るからする訳じゃ無くて効果が出るか確認する行為ですのでね。

治験去れた海外で治療に使われただけで効果が有ると思い込みする人居ますが実際に効果が無くて心臓病で死ぬリスクが増えただけです。

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S075333222301853X


色々書き込みしますが理系ですが政治関係も在ります。