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レプリコンワクチンは、次世代mRNAワクチンじゃ無くてdsRNAのsaRNAを使っていますのでsaRNAワクチンと言う方が本質を得ていますが承認を急ぎ過ぎでは⁉️

レプリコンワクチンまあ本当にレプリコンワクチンですのでね。

mRNAワクチンは、レプリコンつまりmRNAの自己増殖しませんのでね。

レプリコンワクチンを次世代mRNAワクチンと言うと本質が違いますので注意して下さい。

mRNAを無限に作り続けますがmRNAが自己増殖する訳では、ありません。

saRNAと言うdsRNAの一種を細胞膜のVirus結合体に結合させてmRNAを作り続けますのでdsRNAsaRNAワクチンと言う方が本質を突きますのでね。

saRNAがmRNAを細胞膜上で作り続けて免疫を誘導すると言う事ですがVirusの変異に強いと言ってもスパイク蛋白質のコロナが幾ら変異しても変異し無い共通構造部分に対応すると言う事ですのでね。

一見良さそうに思いますが早急過ぎる認可が出てしまったので注意喚起する必要が在りますのでね。

病原体を使いませんが病原性蛋白質を翻訳するmRNAが無限に出来ますので病原性蛋白質が無限に出来ます。

病原性蛋白質が無限に出来ると言う事は、免疫抗体反応が無限に続くと言う事ですのでね。

免疫抗体反応が無限に続くと言う事は、免疫抗体が高い状態が長く続くと言う事です。

免疫抗体の数値にIgG4等のIgG値を使いますが高い状態が続くと問題が発生するのでずっと高い数値は、抗体の出過ぎで代えって免疫機能を低下させる可能性が在りますのでね。

更にsiRNAが干渉して来ますし出来るmRNAにmiRNAが結合してmRNAも変質する可能性も考える必要が在りますのでね。

mRNAは、半世紀以上mRNAワクチンは、数十年の研究で世に出てきた物ですのでもう少しだけ海外含む他の研究機関で確認審査を行った方が良いでしょう。

新型コロナは、mRNAワクチンもペプチドワクチンも在りますので急いで承認する必要性がありませんのでね。

dsRNAは、RNAの一種ですがRNAなのに2本鎖と言う特殊なRNAですが人間もdsRNA持っていますので変な物質では、ありません。


色々書き込みしますが理系ですが政治関係も在ります。