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投票に行きますが、、政策を判断基準にしたいところですが、一般選挙公報だけの情報だと、申し訳ありませんがコンビニの陳列棚のようです。

#先日の余談

< 注:この記事の内容は執筆時点のものです。脱稿:40%ぐらい(687W)>

コンビニの陳列棚と言えば、価格や内容の差異は少なく、パッケージやネーミングで手を伸ばす動機付けをする様子である。

2015年4月12日に行われた統一地方選挙をふりかえる。政治に問題が無い限り(という広報)、現職が強いし、非現職を選ぶ動機は無い。

例えば四条通の渋滞などキャッチャーな話題を用いるのは、煽るのがうまい政治屋に過ぎない。票を得るためのパフォーマンスやテクニックより、思想や理念と行動力が伴っている人を選ぶことがとても難しいです。

■右京区ふりかえる

京都府議会、「二ノ湯さん」圧倒的!まさに地盤。
http://www.city.kyoto.jp/senkyo/27_toitsu/kafukri01ukyo.html
1)二ノ湯さん 13,596.772票
2)北原さん 7,603.227票
3)もろおかさん 9,695票
(残り略)

京都市議会、「ゆあささん」少し抜き出てトップ、他のみなさんほぼ同一。
http://www.city.kyoto.jp/senkyo/27_toitsu/kaskkri01ukyo.html
1)ゆあささん 8,257票
2)田中さん 6,928票
3)井上さん 6,119票
(残り略)

なぜ、メディアの選挙報道は有権者に伝わらないのか――客観報道に加えて、意味内容の解説を(西田亮介)
http://blogos.com/article/110048/forum/

「新聞(有権者との距離がまだ近いメディア)」には企画力が無いのか。。。選挙後、政策をより噛み砕いて政治との距離を近づけることは、次の選挙に大きく影響すると思うよ。(庶民生活の中にエンゲージメント高の政治をww)

(続く)


<言葉> #統一地方選挙 #陳列棚

僕のnoteは自分自身の備忘録としての側面が強いですが、もしも誰かの役にたって、そのアクションの一つとしてサポートがあるなら、ただただ感謝です。