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波羅夷空却 ありがてぇ
ヒプノシスマイクだと波羅夷空却が好きだ。
そもそも僕は三白眼の目付きの悪いキャラが好きである。波羅夷空却も大変目つきが悪い。19歳という年齢も絶妙ですね。アニメでホストクラブで働ける年齢ではあるが酒は飲めないので皿洗いに回されてたのとか萌えだったね。
まあそんなのは些細なことだ。波羅夷空却の最もアツい所は、赤髪スカジャン凶悪顔というあまりにも破戒僧な見た目であるにも関わらず、僧として人を導こう
好きな声優 小林裕介
そろそろ好きな声優の話でもしておくか。転職の面接で聞かれたりするかもしれないからね。
それは、小林裕介。
演技は当然として、人柄とかバックボーンも込みで好きなので今日はその話を。
最初に名前を意識したのはParadox liveの矢戸乃上 珂波汰だった。Load to Legendが始まるか始まらないかぐらいの時に聴き始めたので多分21年の年末ぐらいだったと思う。
それで小林裕介という名前を知
邪答院仄仄を知らずにファイルーズあいを語るってマジ？！
今確認したらYouTubeで非公開になっていたんですが、ファイルーズあいがナレーションをしている『一勝千金』のCM動画がありました。
そこにこんな感じのコメントがあったのが忘れられない。
「ファイルーズあいは徐倫を演じて以降カワイイ以外の演技にも幅が出た」
ああそうかい。であんたは誰だよ。
自分、こういう全く関係ない第三者の謎に上から目線の評論に対して、厚かまし〜〜〜〜〜！と感じてしまい苦
月虹蝶うわあああああああああああああああああああ
超てんちゃんの新曲月虹蝶、うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
KOTOKO、、、、Aiobahn、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、にゃるら、、、、、、、、ゼロ年代、、、、、ああ、
うわあああああああああああああああああああ
あああああああああああ
『風夏』衝動的に熱い漫画だった（＋空想委員会の話）
ひょんなことから漫画『風夏』を2日で一気読みしました。
超良かった。かなり好きだ。
ただかなり人を選ぶ名作な気がしている。というのも、読んでいる最中にシナリオ制作における葛藤というか、紆余曲折を感じずにはいられないからだ。
以下、話の流れを自分なりに振り返ってみます。
東京の高校に転校してきた榛名優は、とにかくスマホが手放せない現実嫌いのTwitter狂いなのだが、今時携帯を持っていない秋月
「インターネットにさっとまたがりマイクに急降下」←天才すぎる
10/24にリリースされたひがしやしきのアルバム『NYAN NYAN INNOVATION (OPEN)』をずっと聴いています。
その中の一曲「virtual local」のサビの歌詞が天才すぎて聴くたび泣いている。このノートの題名のやつ。
ひがしやしきのセルフ解説には、「サビのリリックは星間飛行の引用でもあるし、星間飛行を引用したkoedawgの時空を超え 宇宙を超えの引用っていう二重引用で
Bubble（feat.Uta）、ボーイミーツガールの教科書みてえな歌じゃん 100点
映画『バブル』の評判が悪いらしい。
Youtubeで予告を見て、映画館に行こうかと考えていたのでこれは残念。
『進撃の巨人』の荒木哲郎とWIT STUDIO、『まどマギ』の虚淵玄、『DEATH NOTE』の小畑健に豪華なキャスト陣。
お金のパワーで話題性を勝ち取るタイプの布陣だけど、こういう力の入り方をした作品ほど外しがちなのはなんでなんだろう。
劇場公開に先駆けてマンガの連載や小説の発売もあっ
夜明けとか朝焼けとか聞き飽きたんだ
GWに帰省した時、友達と「仕事に特別な不安は無いが辞めたい」という話に。
もちろん働く以上ストレスはあるものの我慢できない程ではなく、辞めたからといって何かできるわけでもない。ただあと何十年も同じ生活を続けることへの閉塞感は確かに感じている。そういう感覚が共通して僕らの中にあったんでしょうな。
辞めたいんだけど、辞められない。進みたいんだけど、全然進んでいる気がしない。そういうどん詰まりな気分に
ワクチン打ったら「ROWDIEZ -悪漢奴等 Wanted Vibes-」が脳内で止まらなくなった話
皆さん、やはりワクチンは打つべきではないのかもしれません……
以下に、私がそう思うに至った経緯を綴らせて頂きます……
遅ればせながら、先日３回目のワクチンを打ってきました。
昨年はあんなに混んでいた接種会場も、今やすっかり閑散としている。
皆の興味は、もうコロナから別の物に移ってしまったんだな。
そんな状況なので接種もスムーズに進み、何事もなく帰宅。
特にその日は体調が悪くなることもなかった。
『INTERNET YAMERO』
金曜日、絶望の起床。
1週間の疲れが体に蓄積し、一歩もベッドの外へ出られない。睡眠が必要だと体が要請しているのを無視して、気力で動く。いや、気力なんて大層なものじゃない。自分の思考と感情を殺してマシーンのように動くだけ。
スーツを着て外に出たら、そこにも僕と同じようなやつばかり。みんな命令に従ってよろよろと会社を目指す。もはや哲学的ゾンビならぬ実在のゾンビ。
乗り込んだ電車の中でTwitterを
ありがとう、空想委員会
空想委員会のボーカル、三浦さん死去の報。つらい。
僕が空想委員会を知ってから7年。結局ライブには２回しか行けなかった。解散ライブツアーの札幌と、復活後の弾き語りライブ。今年のライブツアーには絶対参加しようと思っていたのに。つらい。
ギターの佐々木さんの活動休止発表が2月15日。そこから2人体制の活動継続とライブツアーの発表。がんであったことが発表されたのが3月20日。そして今日。全部あっという間の