自己紹介と東京でのフリーランス生活

関西出身のエンジニア、東京でフリーランスとして活躍中!

こんにちは、yoshihiroです。
関西出身のバックエンドエンジニアとして、現在は東京でフリーランスとして活動しています。
今回は、私が関西から東京に来てフリーランスエンジニアとして働くまでの経緯や、フリーランス生活の一部をご紹介したいと思います。


関西から東京へ

私は兵庫県の片田舎で生まれ育ちました。
地元の町立小中学校を卒業し、中国地方の高等専門学校に進学しました。その後、国立の大学の理学部に3年生で編入し、卒業後、システムエンジニアとしてのキャリアをスタートさせました。
会社員として8年間働き、保険業界や金融関係のサービス開発に従事してきました。

しかし、次第に自分の技術をもっと幅広い業界で活かしたいと考えるようになりました。そこで、思い切って東京に移り住み、フリーランスとして新たな挑戦を始めることにしました。


フリーランスとしての生活

東京でのフリーランス生活は、多くの魅力と挑戦に満ちています。
まず、自由な働き方が一番の魅力です。自分のペースで仕事を進めることができるため、効率的に働けるだけでなく、趣味やプライベートの時間もしっかり確保できます。
私は銭湯巡りやバドミントン、ランニング、食べ歩き、日本酒といった趣味を楽しんでいますが、これらの時間を十分に取れるのはフリーランスの特権だと感じています。

一日のルーチンは、朝の日光浴から始まります。朝に日を浴びることは、身ともにリフレッシュでき、仕事に対する集中力も高まります。
早めに出社し、その日のスケジュールを確認し、タスクを整理します。フリーランスとして効率的に働くためには、自己管理が非常に重要です。


東京での仕事の魅力

東京には多くの企業やスタートアップが集まっており、エンジニアとしての成長機会が豊富にあります。
様々なプロジェクトに参加することで、新しい技術や知識を常にアップデートすることができます。
また、東京でのネットワーキングの機会も多く、同業者やクライアントとの繋がりを広げることができます。

一方で、フリーランスとしての挑戦も多々あります。
収入の不安定さやプロジェクトの獲得には努力が必要ですが、その分達成感も大きいです。
自分のスキルを活かし、クライアントに満足してもらえる仕事を提供することで、信頼関係を築いていくことができます。


挑戦と成長

フリーランスエンジニアとしての生活は、常に自己成長を求められます。
新しい技術の習得や市場の動向を把握するために、自己投資を惜しまないようにしています。
また、クライアントとのコミュニケーション能力やプロジェクト管理能力も重要です。

東京でのフリーランス生活は決して楽な道ではありませんが、その分やりがいも大きいです。関西から東京に移り住み、フリーランスとしての挑戦を続けることで、エンジニアとしての幅を広げ、成長し続けることができています。

これからも、技術情報やグルメ情報を中心に、日々の出来事を発信していきますので、どうぞよろしくお願いします。


ハッシュタグ: #自己紹介 #フリーランス #東京生活 #エンジニア


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