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ついにホカツの時期がやってきた

僕も妻も二人揃って育休中ですが、2021年には二人揃って仕事復帰の予定。いよいよ保活をする時期が近づいてきました。

正直今まで、待機児童…と言われてもそれほど事の重大さを実感できていなかったけど、いざ色々と調べだすと、やっぱり思った通りに保活が進むだろうか…という不安が襲ってくる。

そりゃ希望だけ言えば、きちんと教育も担ってくれる幼稚園やこども園で、家から近くて、そんなところに希望した月から入れられるのがいちばん。

でも、現実はそんなんじゃないんだろうな…まだ現実がどれだけ厳しいのか把握しきれていないところがあるんだけど。

人口密集度で言えば都心に比べればかなりの田舎(三重県)に住んでるので、都内に住んでる人からすればすごく保活がしやすい土地柄なんだと思う。

それでもこの土地にはこの土地で、子ども人口が多くてなかなか入りづらい場所と、過疎化が進んでいて保育園は比較的空きがあるところがあったりする。

都心のパパ・ママからしたら贅沢だと言われそうだけど、この土地ではこの土地の悩みがある。


子どもたちが寝静まった夜。あぁでもないこうでもないと夫婦で相談して保活戦略を立てている。

二人揃って育休中なので、次の日のことをそこまで気にせず、話し合いたいことをとことん話し合えるのも同時育休のメリットかもしれない。

これからリサーチやら書類の準備やら面接の練習?やらで、忙しくなっていくのだろうな…。

ちょっと先行き不安、でも新生活が楽しみでもあり。でもやっぱり、不安の方が大きいかな…

まぁでも、なるようになる。不安、不安と言ってても仕方ない。楽観的にいこうと思います。(いい加減テキトーにやるって意味ではなく!)

このnoteは、日々の暮らしのことや、小さな気づき・学びを綴っています。僕の日常のひとコマがあなたの行動のきっかけになれば嬉しく思います。
この記事の表紙画像は Engin AkyurtによるPixabayからの画像 をお借りしました。ありがとうございました。

お気持ちだけでも嬉しいです。ありがとうございます!