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HIP HOPが伝えたSUSHIの新たな意味 -All Rice On Me-

今じゃアメリカは、Popeyesを巡って大騒ぎである。かくいう私もPopeyesのチキンは大好物で、留学時代は毎週水曜日にチキン2本セット$3.49を頬張ったものだ。その世界中に愛されているPopeyesが、ついにサンドイッチをリリースしたのである。今世紀最大のニュースと言っても過言ではない。今まで散々ふざけてツイートしてきたが、これに関しては結構ガチだ。

そのニュースは海を越え日本にまで伝わってきている。これに関する日本の反応は、「チキンサンドは命より重い!」や「いかにもアメリカらしく、いかにもテキサスらしい笑えねぇ事件、。。。」といった、さすがアメリカといったものが多かった。

こういった反応を見てふと思ったのは、食を通してカルチャーを認識することが当たり前のように起きているということだ。逆に日本食は、アメリカでどのように捉えられているのか気になったのが、この記事を書き始めるきっかけである。

最初の日本食ブレイクアウト

皆さんご存知であろう、坂本九の「上を向いて歩こう」。では、海外では全く違うタイトルで呼ばれてることまではご存知であろうか。寂しさ漂うリリックが、軽やかに歌われるこの曲は不思議な魅力を有しており、日本人の心に深く突き刺さった。

ただ、Ue o muite arukouというローマ字表記では、日本語ネイティブでない方達にとっては暗号と変わりなかった。「Sukiyaki」という名前に変更されたことで、よりキャッチーな響きとなった同曲は、最終的にHot100を上り詰め、1位を獲得する。もちろん「すき焼き」と「上を向いて歩こう」の歌詞の間には何の結びつきもない。UKのトランペット奏者であるKenny Ballが食事中に思い浮かんだ単語がたまたま「Sukiyaki」であっただけだ。

まるでTaylor Swiftの「Mine」に、「ハンバーガー」と名付けるようなイカれた方法だが、当時はまだインターネットが栄えていないと考えると、日本産だと一発でわかる手法は効果的だったのだろう。

今から約50年も前のことだが、音楽と日本食の関係はこのころから続いていたことになる。非常に歴史のある組み合わせと言っていいだろう。

最初の前置きはここら辺にして、ここから日本食とHIP HOPについて繋げていきたい。...のだが、日本食だとあまりに品目が多すぎて、書いていてまとまらなくしまったため、1つの料理に絞って調べていく。

SUSHI & HIP HOP

今回選ばせて頂いたのは、日本を代表する料理の「寿司」。なんで寿司? もっと他にないの? と思う人もいるだろうが、もちろん選んだ理由はしっかりと存在する。私が4年前に某有名お寿司チェーン店で働いていたからだ。

これは完全に余談なのだが、その時の店長がめっちゃアホで、名古屋が東北にあるだとか、よおわからんことを言っていた懐かしい思い出がある。

先ほど説明した坂本九の「Sukiyaki」の登場とほぼ同時期にアメリカに輸入されたのが、SUSHIである。つまりアメリカでの寿司自体の歴史は50年ほどしかないということになる。実業家の金井紀年氏によってロサンゼルスに持ち込まれたこの食文化は、真下一郎氏によってカリフォルニアロールが考案されたことで、独自の変化を遂げてアメリカ中に広まっていった。

60年代に持ち込まれ、リトルトーキョーで少しずつ反映していった寿司文化は、70年代のヘルシーブームを経て、注目度が爆上げ。80年代に入ると、テレビドラマ「Shogun」の大ヒットで、日本の文化への関心が高まる。時を同じくしてNYでは、ビジネスマンの『ボン』こと八木 秀峰が日本食レストランを次々にオープンさせたことで、日本食強いては寿司がアメリカでも受け入れられるようになった。

最初のHIP HOPと寿司の接点は...

そうしてアメリカ中に広がっていった寿司文化。生の魚を食べることが考えられなかった国は、ほんの数十年で180度考え方を変えていた。

80年代も終わりに差し掛かると、HIP HOPと寿司が強く結びついた最初のヒットが現れる。

今年は来日を果たし、サマソニとビルボードライブで公演も記憶に新しいNeneh Cherryから見ていこう。継父であるDon Cherryは、ジャズの世界で活動していた人だったが、外の世界にも目を向けた彼女は、パンクミュージックやそれに根付くHIP HOPも吸収し、多くの音楽的側面を持つアーティストになっていた。デビューアルバムの『Raw Like Sushi』(寿司みたいに生)は、和訳こそ少しヘンテコだが、彼女のバラエティに富んだ才能を表すぴったりのタイトルであったように感じる(RawにはCoolといった意味もある)。

クールさを表す「Raw Like Sushi」

Raw Like Sushi、というラインを初めて使ったラッパーまでは特定できなかったが少なくとも前年の1988年に、レジェンドBig Daddy Kaneが「Raw」の中で同様のリリックを用いている。ただRaw Like Sushiというある種決まった形のラインを広めたのはNeneh Cherryで間違いないだろう。今でも多くの歌詞でこの3単語は登場してくる。いくつか同様の表現を紹介しよう。

Canibus - 「Backingum palace」
Breaking the 'Facts of Life' down like Tootie, I'm raw like sushi

まずは1つ目の、Canibusのバース。バッキンガム宮殿の目の前でマリファナを売るというぶっ飛んだリリックから始まり、様々なメタファーを通して自分のスキルを誇示する曲だ。その中で、「I'm raw like sushi」というシンプルな例えも組み込まれている。Sushiと踏まれているのは、Tootieという単語で、「The Facts of Life」というテレビ番組に出てくる架空のキャラクターである。

Redman ft. Keith Murray - 「Wrong 4 Dat」
I'm raw like sushi bars on bougie broads

2つ目は、90'sを代表するラッパーのRedmanによるRaw Like Sushi。この場合はシンプルな3単語に付け加えるような形で「広々としていて豪華なスシバー」を捕捉として入れており、彼のレベルの高さを視覚的にもイメージさせた。

Ronny J ft. Denzel Curry & Keith Ape - 「Vigorous」
I keep it raw like Sushi (ayy, hey)

3つ目はKeith Apeのリリックから引用。彼は韓国出身のアーティストだが、この曲ではアジアの代表としてのKeith Apeが見てとれる。後半のDenzel Curryのバースでは、日本語のリリックも登場し、「It G Ma」に対してのシャウトアウトもしている。「It G Ma」自体アジアの枠を飛び越えた作品であったため、Sushiを使って自分のクールさを伝えるのは、とても筋が通っているだろう。

エッチな言葉としての寿司

Rawという言葉をそのまま翻訳すると、「生」という意味になる通り、日本語だけでなく英語でも、ゴムをつけないでセックスすることを意味する。その繋がりから「寿司」という言葉だけで、エッチな意味を含んでラップされることが普通になった。そのエッチ度合いはラッパーによって様々である。

先ほど説明したKeith Apeのリリックも、実は裏でエッチな意味合いを含んでいる。タイトルとなっている「Vigorous」は「精力的な、元気な」といった意味合いもあり、セックスの描写として寿司が登場したと考えると、より自然な流れだろう。

寿司についてのエッチ考察にいく前に、まず「Raw」という単語により深みをもたらしたラッパーに触れておきたい。

A$AP Rocky - 「Fuckin' Problems」
Ooh, baby like it raw with the shimmy shimmy ya, huh?

まずはFuckin' ProblemsからA$AP Rockyのバースからだが、Ol' Dirty Bastardの「Shimmy Shimmy Ya」を引用した面白いラインだ。セックスが大好きなことで知られるA$AP Rockyならではの、言葉遊びを利用した印象に残りやすいリリックである。

また、Ol' Dirty Bastardは「Raw」について「Warを反対から読んだ言葉でもある」と話しており、平和や優しさといった意図も感じることができる。「Fuckin' Problems」ではひたすらセックスについてと強さについてがラップされるので、こういったバースがより引き立つのもまた面白い。

TDE所属のラッパーAb-Soulも同じようなコンセプトで、「Raw(Backwards)」という曲をリリースしている。

Drakeにとっての寿司

寿司への解釈をかなり自分なりに捻じ曲げたのが、Drakeだと思われる。まずは「Bed Rock」から引用。

Young Money - 「Bed Rock」
I love your sushi roll, hotter than wasabi

「あなたの寿司ロールが大好きだ、わさびよりホットだよ」という、とんでもない女性器の例えを持ち出したDrake。これまで魚が女性器に例えられることはあり、その延長線上と考えるとこの例えも少し納得がいく。魚そのまんまより、値段的にも高く、整っている寿司ロールを選んだのは、彼なりのリスペクトだろうか。これより前に寿司を女性器に例えた著名なラッパーは、見るところ存在しないので、彼が寿司ロール女性器のパイオニアだ。Kevin Gatesなんかもこの手法を用いている。

Kevin Gates - 「100it Gang (Marijuana Time)」
Pussy ooh, juicier than sushi with no avocado

プッシーは寿司よりジューシーという、押韻しやすい3つの単語を並べたラインだが、寿司ってジューシーなのか? という疑問が残る。まぁ細かいことはDrakeの責任でいいだろう。彼がこんなラップさえしなければ生まれなかったのだから。笑

女性器に例えられるもう1つの理由

Drake1人のせいにしたいところだが、他にも理由は存在する。それは発音したときの問題だ。女性器を表す単語には、Coochieという言葉もあり、これがまたバッチリSushiと韻を踏むことができる。ほとんどイメージできたかもしれないが、2つほど例を出そう。

Young Thug - 「Blue Jean Bandit」
I got routine, eat sushi like coochie (Woo)

Young Thugは「ま○こを食べるときみたいに、寿司を食うルーティンができた」とラップ。多くのラッパーはCoochieとSushiを場所を反対にして「寿司を食うみたいに、ま○こを食べる」と、女性を抱くことを自慢しがちだが、Young Thugの場合はルーティンという言葉を使い、Sushiを食うよりも当たり前に女性を抱くことを誇示している。シンプルに見えて意外と奥が深い。

逆にシンプルに見えてただただアホなのが、Ski Maskの以下のバースだ。

Ski Mask The Slump God - 「Ski Meets World」
I don't like sushi but I like coochie

*和訳割愛

スシノミクスとは?

海外の物価をなんとなく比べるときに、マクドナルドの値段を参考にしている人も多いことだろう。経済や金融関係に強い総合情報サービス会社のBloombergは、アメリカ国内の物価や景気を比較する際に、寿司を用いている。スシノミクス(Sushinomics)と呼ばれるこの統計方法は、カリフォルニアロールとスパイシーツナロールの平均価格を、州ごとに比較したものである。

寿司ロールの値段は魚の値段に影響されず、景気を表す指標として適していると定義付けされており、高所得者層の住む地域には、高級寿司屋が現れるといった具合である。つまり寿司を食べるということは、個人の経済状況とかなり密接に関わっているということだ。

また価格に関しても、前年度比(2017→2018)全米平均2.1%の上昇を記録。New Yorkは、最下位のNew Orleansと比べ、約350円の差がつくなど、経済の格差をはっきりと表している。

アメリカでは、未だに寿司に対して高いイメージがついているということを踏まえ、それらを代表するバースを探していく。まずはFutureから。

DJ Khaled - 「Do You Mind」
Calamari dinners, got you eatin' raw sushi

「カラマリディナー、彼女に寿司を食べさせるよ」

日本だったら半額シールが貼ってある寿司を家で食う姿を想像する人がいるかもだが、Futureの場合は違う。彼の頭には高級レストランで寿司を奢る姿がイメージできている。寿司の持つお高い印象が、Futureがラップすることによって、より鮮明になった。Futureからもう1バース紹介しよう。

Drake & Future - 「Jumpman」
Nobu, Nobu, Nobu, Nobu, Nobu, Nobu
I just threw a private dinner in L.A

Drakeとのジョイントアルバムとなった『What a Time to Be Alive』からのヒット曲「Jumpman」だ。ビートは売れっ子プロデューサーのMetro Boominを起用。彼らにしか出せないセレブとしての貫禄を十分に味わえる1曲である。2行目はプライベートディナーのためにLAへ飛んでくと言っているが、1行目に6連続で登場する「Nobu」とは一体なんだろうか。

世界中に店舗を持つ、高級レストラン「Nobu」のことである。どのくらい高いかというと、ホームページに価格が載っていないほどだ。いくらか気になるレベルでは、Nobuに足を運ぶのは不可能というわけなのか...

これだけ高級レストランとしてブランディングに成功していると、そう簡単に「Nobu」とラップすることができない。「Nobu」と発言できるラッパーもかなり限られてくる。ざっと挙げるだけでも、Drake、YG、NAV、Rick Ross、Jay-Z、Childish Gambino...といったそうそうたるメンバーだ。まるでジュエリーデザイナーのEliantteのような言葉である(彼にジュエリーを作ってもらえる人もまた、限られたお金を持っている層だけ)。

お持ち帰りするために寿司

エッチな意味での「寿司」と高級料理としての「寿司」を説明したが、この2点を組み合わせたリリックもいくつか紹介する。

NAV - 「A$AP Ferg」
Took your bitch to Nobu, fuck me for some sushi now

「ビッチをNobuに連れてく、今は寿司のためにセックスしてるよ」

お金にホイホイついて行く女性のことを総称して、ゴールドディガーと呼ばれるが、このリリックもそこに向けられての言葉だ。Nobuって言えばお金好きな子はいくらでも寄ってくるし、ある種余裕のようなものも伝わってくる。次。

Drake ft. Lil Wayne - 「HYFR」
I took her for sushi, she wanted to fuck
So we took it to go, told them don't even plate it

これまたDrakeの引用。「彼女がヤリたがってたから、寿司に連れてった。持ち帰るから、盛り付けなくていいよ」

まるで寿司が前戯に組み込まれているかのような表現だ。同じ代金を払っているのに盛り付けさせないという、「お金があるからこそ時間を買う」セレブならではの選択であろう。

この2つを例に取ると、両者ともあまり寿司にこだわっていない。セックスするために、とりあえず一番値段の高い「寿司」に連れて行くといった感じだ。これまで寿司のエッチな表現を紹介したが、Sushiとラップすることで無意識的にエッチな転換をしているのかもしれない。

気のせいかもしれないが、トロントのラッパーが若干多い気もする。NAVやDrake、Tory Lanezらは、何度もSushiを使ったバースを披露した。これはトロントがミックスカルチャーなのも影響しているのだろうか。(さすがにそこまではわからん)

握らないSUSHI

日本で寿司と言ったら「握る」ものだが、海を渡るとSUSHIは「巻く」ものである。カリフォルニアロールだけでなく、フィラデルフィアロールや、レインボーロール、モンキーロールなどなど。寿司ネタがたくさんあるように、巻きネタもまた多数存在しているのだ。例とともに紹介していこう。

Red Cafe ft. Chief Keef, French Montana & Fabolous - 「Gucci Everything」
Gucci, I roll up like sushi

この曲はGucci Everythingというタイトル通り、様々なラッパーが登場してはリッチアピールを続ける。Chief Keefのバースにばかり注目されがちだが、最後のFabolousに注目すると、彼はソロっとSushiバースを残している。Sushiを巻く動作を、マリファナを巻く姿に重ね合わせている。

またSushi→Rawとくると、ローリングペイパーのRawが連想できるのもこの使われ方がされる理由だろう。Rawという単語が、Sushiに奥行きを持たせているのは間違いない。

Iggy Azalea - 「My World」
Cotton candy, laced in gold
Stack that money, sushi roll

1行目は「コットンキャンディー、チキンゴールド」という食い物をただ2つ並べただけに見えるが、彼女が言いたいのはおそらくそっちではない。Kushは別名としてコットンキャンディーと呼ばれており、おそらく伝えたかったのは質のいいマリファナを吸っているということだ。彼女にとっては金のレースがついているように見えたのだろう。

2行目は「お金を積み上げる、寿司ロール」とまたもほんわかしたラップだが、次の写真を見れば一発で理解できるに違いない。

完全に寿司ロールである。お金を数える際にこのようなまとめ方をするのを、映画などで見たことある人はいるのではないだろうか。Iggyには寿司ロールに見えたようだ。1行目でマリファナについて言及しているので、Rollという単語を出すのもまた効果的であった。

また、1994年に69boyzがリリースした「Tootsie Roll」という曲の中で、「Cotton candy, sweatie go, let me see the Tootsie Roll」というリリックが存在しており、そのオマージュっぽい形にもなっている。

ベスト寿司バースは? 

そろそろ締めに入るが、その前に、最も深い「寿司バース」をラップしたアーティストにシャウトアウトを送ろう。これは完全に私の独断と偏見だが、彼女に与えたい。

Nicki Minaj - 「The Way Life Goes(Remix)」
The blue ribbons eatin' sushi
It's that real good coochie

This that wet as Chattahoochee

「ブルーリボンが寿司を食べてる。これが本物のま○こよ。チャタフーチー川並みに濡れてるわ」アメリカで1位の人を表彰するときなどに使われるのが、このブルーリボンという言葉。そしてNYのSOHOには実際に、Blue Ribbon Sushi(青結寿司)という高級寿司屋が存在しており、そこともかけている。つまりは、ナンバーワンのあたしが、ナンバーワンのものを食ってますよという究極の自慢だ。

次のラインは、先ほど説明したCoochieとSushiでシンプルに押韻。最後のラインはアトランタ南に流れるチャターフーチー川で韻を踏みつつ、あそこの濡れ具合と比較をしてみせた。

その後「I am Nicki Yamaguchi Cause I skate with the ice」というバースも登場する。アイススケートのクリスティ・ヤマグチと自分を掛け合わせているのだが、NYから少し東に進んだ高級住宅街のポートワシントンに、一応Yamaguchiという名前の寿司レストランが存在する。(さすがにこれは深読みしすぎだろう)

まじでどうやったら思いつくのかわからない単語を使って、キレキレのラップをする姿が良かったのでベスト寿司バースに選ばせていただきました。

謎解釈が次の時代を作る

寿司とSUSHIには大きなイメージの開きがある。シャリの上にネタが乗っている寿司と、ノリが内側の巻SUSHIは、少なくとも外見は全く違う。ただアメリカ人が認識してるSUSHIが偽物だとも思わないし、日本で食べる寿司が本物だとも思わない。誰かが違った解釈をしたことで、新たなリアルが生まれただけなのだ。

寿司に関するリリックもそうだ。初めて皿に乗った寿司を見た人が、そこから女性器を想像することは不可能だ。文化が引き継がれ、新たな解釈がつけ加わることで、今のような意味を持つこととなった。

これまで、誰かが勝手に表現したきたことが積み重なって、文化が形成されていったのである。世間一般からは間違った解釈と思われても、それをアートの領域まで持っていける人がDrakeだったり過去に名前を残す存在になるのではないだろうか。寿司はそういうことを伝えるために生まれたのではないでしょうか。真実はSUSHIのみぞ知る!!!!!! 

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written by Yoshi

photo by: https://www.instagram.com/theonigiriart/?igshid=1k6cl5ea1w7kb 

source: 

https://www.yomitime.com/hito/55_yagi.html 

https://genius.com 


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