ざまのエンジニア勉強日記#2
エンジニア採用をしている私が、
エンジニアと話ができるようになるために色々勉強する話。
Nuxt.jsに手を出すには経験値が足りな過ぎることが分かったから、Nuxt.jsはちょっと横に置いて、まずはJavaScriptを勉強してみるよ。
そもそもJavaScriptって何?
>「JavaScript」とは、動的なWebページを作成する事のできるプログラミング言語です。 通常はブラウザー上で実行されます。
( https://proengineer.internous.co.jp より )
ふむ、なんか動きのあるページを作るための言語なんだね。
私は過去、JavaScriptを略してJavaと呼んでいるんだろうなと思っていた時期がある。(全然違うよ!)
さてさて、今回JavaScriptを勉強するのに使うのはこちら
ドットインストール
( https://dotinstall.com/ )
実は以前少しお世話になっていたので既に、会員登録済(無料だけど)
サイトの仕様もなんとなく理解してる。
はじめてのJavaScript 全11回
うん、はじめるにはちょうどいい量な気がする。
ということで帰宅電車に揺られながらスタート。
以下各回のメモ。
第1回
ぱっとソースコードを見た印象。
なんか文字列(命令文って言うらしい)が長い。括弧が多い。
第2回
ひな型の作成。
HTMLとCSSの知識がある事が前提で進んでゆく。
まあ、ここは大丈夫。自分で全部は書けないけど意味はなんとなくわかる。
第3回
“全てのHTML要素を読み込んでからそれらを操作したいので、scriptタグはbodyの閉じタグの直前に書くのが一般的。”
これ割りと重要なポイントな気がした。
bodyの最初とかに書くとscriptタグが命令に対して「そんな要素なくね?」となって上手く動作しないとか、読み込み待ちをして動作が遅くなるとか、そういうことなのかなって思った。違うかもだけど。笑
第4回
コードの詳細の紹介。
getElementByID、EventListener…んー英語苦手な私、覚えるの大変。
なんでgetのgは小文字なんだろうな。
=>でアロー関数っていうんだ。見たまんま。笑
第5回
エラーの判別方法。
chromeのデベロッパーツールが便利。
やっぱり英語の苦手意識をどうにかした方が良い。
第6回
CSSのクラス操作。
ちょっと、まってこの辺から動画見てるだけじゃ理解出来なくなってきた。
続きは実際にコード書きながらやってみよう。
今日はここまで!
今日のポイント
・JavaScriptは動的なWebページを作る事が出来るプログラミング言語
・scriptタグはbodyの閉じタグの直前に書く
・JavaScriptでは => を使った関数をアロー関数という
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