【挑戦することの意味】
さっ、今週の投稿しよーっと、、
と思っていたら、前回の記事を投稿したつもりが、下書きに残したままにしているという失態!!(^◇^;)
時事ネタだったので、今のタイミングだと意味が伝わらないので、お蔵入り、、(-。-;
またタイミングができるまでストックです^_^
さて、年度はじめ。
学生なら学年が上がり、社会人なら年次が上がり、職人なら経験値が上がり。
とにかく強制的に『1』を足されます。
皆さんも新たに色々な活動をスタートさせたり、今までやっていることに拍車をかけたりと、大なり小なりのチャレンジをしていくはずです。
今回は『挑戦』について、リチャードブランソンという方について触れながら記事を綴ってみようと思います。
【リチャードブランソンという男】
皆さん、この方を知っていますか?
僕にとっては、『挑戦』というキーワードの筆頭に挙げられる人物です。
僕が生まれた1973年に、『ヴァージン・レコード』を立ち上げ、そこからはヴァージン・グループ(Virgin Group)の創設者として、音楽産業だけに留まらず、航空産業、携帯電話事業、飲料水事業、映画館、鉄道の経営、金融事業、宇宙旅行事業など、、、(^◇^;)
とにかく色々なことに取り組んでいるんです!
経営者でありつつ、冒険家で、また飛行機による無着陸世界一周飛行、熱気球による太平洋・大西洋横断チャレンジなどにも参画し、1991年に行った気球による太平洋横断チャレンジでは自ら搭乗者として乗り込んじゃうんです!
彼の書籍はかなり参考になると思いますよ!!
この本、とても参考になります!!
↑ ちょっと長いですが書評もあります!
彼のこの言葉が、シンプルかつ、胸を打ちます。
とにかくやってみよう
否定ではなく肯定を起点にしよう。
自分に挑戦しよう
目標を持とう
楽しもう
変化を起こそう
自分の足で立とう
忠実でいよう
目一杯生きよう
冒険のないところに得るものはない。
『挑戦』する人って、このどれかが満たされていないからなんだと思います。
この言葉を読んでみて、今の僕には『自分の足で立とう』のフレーズにぐっときます。
そう、きっと僕は、自分の足で立てるようにってどこかで思いながら挑戦しているからだろうなと実感が湧きます。
で、このマガジンの読者でもあり、オンライングループメンバーでもある、ショートトラックの平昌、北京五輪代表の神長汐音さんが、こんな投稿を上げてました。
彼女が求めていたのは何なのでしょう?
きっと『変化』なんじゃないかなって思うんです。
今度じっくりお話きいてみます^_^
マガジン読者の方には、なにかの形で、汐音ちゃんのことを紹介していきたいと思います^_^
今日の最後はこの言葉で。
安易な選択が出来る機会も一杯あったが、
あえて難しい方を選び挑戦して来た。
その事で、人生はより内容の濃いものになった。
成功した時の満足感は素晴らしい。
リチャード・ブランソン(ヴァージン・グループ創業者)
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