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「アプリがあるんで、英会話やめます」とお客様に言われたら・・どうやってあなたのサービスの価値を上げるか

私のメルマガ読者の方愛さん(仮名)にこんなことを教えてもらいました。

愛さんは、自宅で、お友達に英語を教えています。

ある日、そのお客様が、こんなことを言った、そうです。

「アプリがあるんで、英会話やめますー」

アプリが優秀なので、別に英会話をやる必要を感じなくなった、というんですね。

これを聞いて、愛さんは、モヤモヤした、と言います。

私、これを聞いて、ちょっと、というか、かなりショックでした。

そういう時代になってきたんでしょうか。。。

確かに、いいアプリができてきました。

そして、英語のツールは全部価格が安くなってきています。

こういう場合、愛さんは、どうしたらいいんでしょうか?

「お客様満足度を上げる工夫」

「アプリでは絶対にできないことに特化する」

「付加価値をつける」ことが重要です。

人でしかできないこと、があるはず、ですね。

「コーチング」は、人しかできないことなので、AIでは絶対に代替できません。

この前、久しぶりに、対面で、外国人&日本人で飲み会がありました。

(オープンエアで)

楽しかったんですよね。単純に。

笑って、料理をつまんで、みんなで料理を選んで、、すべてが懐かしかったです(笑)

私が英語を好きになったのは、こうやって、人と交流できるから、です。

「機械」では絶対にできないこと。

こういう時代「対面の価値」は上がっていくはず、です。

対面だから、人だから、できることってあるはず、なんですよね。

そこを強化するしかない、と思うんです。

また、機械に代替されてしまうような分野も、撤退する、というのも一つの手ですね。

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