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相手のセンスを信頼する(2020年6月26日)

あまりにも書くことがないぞ……。

ゆうべある友人に、私が考えた小説の設定をチャットで話していたら、1話すと10返ってくる勢いでのめり込んで解釈してくれて嬉しかった。壁打ちのように、聞かれて答えているうちにストーリーが動き出していく。友人には編集者の才があると思う。

架空の人間の気持ちを想像することが、「物語」を作ることなんだなぁ。

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