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カレンダーを見ても曜日がわからない夢(2020年6月11日の夢)

歩道で、現役のモー娘。複数人が田中れいなちゃんに「本当にヤンキーだったんですかー?」と尋ねている。

道重さゆみちゃんが、「制服のスカートこのくらい(くるぶしを指す)ありましたよね?」と、なぜか敬語で言っていた。

ぼろぼろの芝居小屋のようなところで、バレエの発表会をする。

私はバレエをやったことがない。夢の中でも私はバレエ未経験で、いきなり発表会に出され、困惑しつつも見様見真似で踊る。楽しい。

芝居小屋の床には座布団が敷き詰められ、観客はそこに座って鑑賞する。私は立ち位置が前列なので、客席との距離は30センチくらい。段差もないので、足がお客さんに当たらないよう、気をつけて踊った。

昼夜の二回公演で、マチネとソワレの合間に長い休憩がある。

ひとりのバレリーナから、「立ち位置代わってくれない?」と言われる。

こんなぼろぼろの小屋でやる発表会でも、前列で踊るのは名誉なのだ。しかし、私は前列だが端っこのため、ちょいちょい暗幕で見切れる(だからそこに配置されている)。

それを伝えると、彼女は「じゃあいいわ」と去っていった。豊かな黒髪の、丸顔の女だった。


トイレに行くも、個室がすべて使えない。汚かったり、なぜか便器がなかったり……。

ひとつの個室に、小6のクラスメイトの女子がふたりいて、ゴソゴソとなにかをやっている。ドアは開いたまま。見ると、その個室の便器は正常に使用できそうだ。なのに、彼女たちはなかなか出てこない。

なにをしているんだろう。イジメだったら通報しなきゃ。

でも、「大丈夫だから」「見なかったことにして」と言われ、その場を離れた。

いや、トイレ行きたかったんだけどな……。

ゲームをしている。スプラトゥーンみたいな、ひとつの空間を複数人のプレイヤーが駆けまわるやつ。

敵のプレイヤーの中に、昔、山小屋で出会った意地悪なおばさんがいた。ゲームのキャラが本人そっくりなので、すぐにわかった。

パン屋でバイトを始める。焼くほうだ。先輩に焼き方を褒められ、嬉しくなる。

家にいる。バイト先で履くスニーカーを洗おうとして、ふと、今日が何曜か気になる。次のバイトまでに靴が乾くだろうか?

壁にかかったカレンダーを見る。しかし、今日が何日の何曜なのかわからない。祖母(実際はすでに亡くなっている)に尋ねると、祖母は、「今日は……この日じゃない?」とカレンダーのある日付を指さした。

違う。もっと日にちが経っているはずだ。どうしよう、バイトに行くのを忘れてしまった!

私は父親である千原ジュニア(?)に頼まれ、ポリタンクを持って公園に水を汲みに行く。だけど、公園の前のマンホールに車がとまっていて、水を汲めない(?)

スニーカー洗わなきゃ、水汲まなきゃ、車をどかしてマンホールを磨かなきゃ……(?)

なにから手をつけたらいいのかわからず、混乱する。

帰宅すると、公園の水に毒が混入されたと聞く。もしかして、犯人は我が家を狙ってる……?

家では、父親の千原ジュニアが大掛かりな機械でコーヒーを淹れていた。








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