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【運が良くなるにはコツがある】

運の良さはある程度
コントロール出来ると
思います。

運の良さと言うのは
つまりは「タイミングの良さ」
と言い換える事が出来るのでは
ないでしょうか?

そう思えれば、
自分の意思で
運を運べる気がして
きませんか?

恋愛、投資、
銀行融資も
普段のちょっとした
生活の中でさえも

タイミングが変われば
結果が大きく異なる
事は沢山あります。

恋愛もお互いの
タイミングが合ったからこそ
始まるはずです。

「好きになるのにそんなの
選べない」って思われる
かもしれませんが、

お互いのタイミングが
合ったからこそ
出会えたのであって
発展したわけです。

お互いのタイミングが
違っていれば
その先まで続く事は
なかったはずです。

人にお願い事をする時も
忙しい時ではなく
お願いを聞いて
もらえそうな時に
話しを持ちかける、

売り上げの締め日に
話しを聞く
(割引率が高かったりします)
など

物事には
タイミングがあります。

そしてそのタイミングを図る事で
運が良い結果に、
得をする結果に、
持っていけるのです。

では一体、そのタイミングを
図るのにはどうしたら良いのか?

一気に書いてしまいますが、
そのコツは相手をよく
見てよく知る事です。

取引先のことを知る

銀行のことを知る

恋愛相手のことを知る

不動産事情を知る

相手の立場を知り
動く事で運気を
上げる事が出来るのです。

情報はそうやって
蓄積し使っていく事で
有効になっていきます。

一見無駄かな?
って思う事も
そんな事はないものです。

様々な情報を元に
相手の立場になって
考え動く事で、

ラッキーな場所に
身を置けるようになります。

私が実際に
「よくて300万」だと
担当に電話口で
言われた融資が

蓋を開けてみれば
3000万超え
(10倍?!)で
決済が下りたのも

私のトークが
天才的に冴えていたわけではなく
(むしろ詰められまくって
始終タジタジ、モゴモゴ、脂汗、冷や汗ゴーゴー)

強い人脈があったわけでもありません。
(初対面むしろ電話のみ)

ただの運の良さの
結果でした。

あまりにも酷い
電話での受け答え
だったので、
本当にタイミングが
ズレていれば

300万も降りなかったと
思います。

担当との
電話を切った後

ココ「終わった・・・」
(イメージとしては、

明日のジョーが真っ白になった
時の感じです)

と、肩を落とした程です。

一体全体、私の身に
何が起きたのかは
次の回にて^ ^

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