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遊んだ方がトータルで効率が良い

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同じことだけを続けていると飽きる

 同じことだけを続けていると、最初こそ「おもしれ〜」と思うんですけど、だんだんと飽きてきます。
 これはもう、脳のシステムなんだと考えられます。あまりに似たパターンを経験しすぎてきました。みなさんも覚えがあると思います。

何かを決断する作業のあとは絶対に休みが欲しくなる

 自分の場合、何かを決断する作業のあとは絶対に休みが欲しくなります。休みと言っても、寝っ転がりたい時もあるし、ゲームしたりとか漫画読んだりと様々なんですけど、いずれもそれが必要なタイミングってあるんですよね。
 あと最近は池袋や秋葉原の推しのパネルを見に行ったりします。
 そういう際は体感温度は-2℃に感じます。

デカめの反動がある

 そういう休憩をしないまま、締め切りが近いときとかは突っ走り続けたりするんですけども、決まってデカめの反動があります。体調が悪くなったり、喉が終わったり、あまつさえコロナになってしまったり。
 下手すると数週間くらい「何もしたくね〜〜〜〜」の状態になってしまったりすります。そうなるとよくないので、毎日ある程度のペースで進めていくことが望ましいんだなぁと最近思ってます。

まとめ 遊んだ方がトータルで見た時に効率が良い

 つまるところ、遊んだ方がトータルで見た時に効率が良いのですね。 
 頑張りすぎると人はバーンアウトしてしまいます。

燃え尽きてしまうと、再び燃えてくるまで時間がかかって勿体無い

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