英語で学ぶ;プログラマーへの道
え~~とですね。 齢30の2乗ぐらい?で、無謀にもプログラミングを独学で学ぶという決断をした者として、そのためのロードマップ作りはじめたのです。
以下の動画は、英語で解説されている独学でプログラマーになるために必用なスキル5選です。
まぁ、典型的なアメリカ英語なので、早口に感じるかも知れませんが、きれいに発音しているので、聞きやすいです。
1)分かりやすくコードを書く
2)コミュニケーションスキルをみがく。チームとして働くことが多いので。
3)バグ取りに精通する。みんなが嫌うバグ取りに精通することでみんなから重宝がられることが大事です。
4)仕事を終わらせる。意外と立ち上げるときの熱意が失せて最後迄やりとげることが難しいので。
5)ソースコード(Github等)に精通する。プログラマーとして、効率よく働くためには、ソースコードを利用して必用なプログラムを探して使えることが大事です。
まとめてみると、アメリカでも、システムを作り込む作業は、チームとしても、個人としても場数をこなしていかないと、最後迄完成させることが難しいということですね。
ここで、思ったのは、逆に、多くの日本人は、仕事は、協力して行うし、人の嫌がることでも、ちゃんとやるし、最後までやりとげるので、英語がちゃんと出来れば、リモートワークで、英語圏の仕事に参加することが出来るなって思ったのです。
何か、若い人達には、ますます英語力を身につけて、どんどん海外からの仕事を獲得して、日本人の力量を示して欲しいと思ったのです。
やはり、私のライフワークである日本人のmultilingual化を早く実現せねばと意を強くしたのでした。
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