疑問

ばばあ・・・もとい、お年を召した年配の女性って、なんであんなにキーホルダーを持っているんですかね。

金具じゃなくて紐で取り付けるタイプで、鈴がついた謎のキーホルダーをやたらに所蔵してる気がするんですよね。

まぁ、その傾向があるばばあのサンプル数3くらいしかないんで、それで年配女性全体を語っていいかは微妙なところではありますが。

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先日、嫁の母親に電動自転車を試乗させたいってことで、普段あまり使っていない私の自転車を1週間だけ貸したんですよ。

G・I・B・O!  義母ですね。

んで、義母に自転車を貸して戻ってきたら、自転車のカギに謎のキーホルダーがついてたですね。

紐のタイプのキーホルダーで先端に龍と鈴がついてるやつ。


それを見たときに、こんなキーホルダーどこで手に入れてくるんだよ・・・と思ったわけですが、よく考えたら自分の祖母も謎のキーホルダーを大量に所蔵していた気がするんですよね。

そして、自分の母親も、過去に新しい鍵を持たされたときに、自然とキーホルダーを家のどこかからか持ってきてつけきた記憶があるんです。

 

お年を召した年配の女性達は、いつどのタイミングでキーホルダーを手に入れているのでしょうか。

うちの嫁も30歳を超えましたけど、今のとこはキーホルダーを蓄えている様子は全く見受けられません。

 

ホームレスへの炊き出しみたいな感じで、年配女性にだけキーホルダーを配る活動をしている支援団体でもいるのでしょうか?

 
  

もしくは、女性は閉経するとサイババみたいに手からキーホルダーが出てくるようになるのでしょうか?

保険体育の時間に男子と女子に分けられて、女子だけキーホルダーの出し方を教わってたりしたのでしょうか?

 
 

それとも、逆にキーホルダーの方が、年配女性に引き寄せられて集まってきているのでしょうか?

年配女性の膝あたりからキーホルダーが好む蜜が出てたりするのでしょうか?

 
 

とにかく、年配女性とキーホルダーの関係性は、非常に大きな謎に包まれております。

 

 

 

 
 

今晩、寝室のクローゼットの中にある嫁の衣装ケースを開けてみたら、中におびただしい数のキーホルダーが入ってたりして・・・。

 
 

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