またそうやって・・・

今現在、他人事ながら凄く心配していることがあります。

心配しすぎてあまり食欲が湧かないので、今日の昼ご飯は蕎麦にしようかと考えています。

それくらい心配していることがあるんです。



ハガキ職人仲間の若泉くんがブログで珍しく長文の大作記事をアップしていたのですが、どうもそれがまだ前編らしいんですね。

前編ということは後編もあるってことじゃないですか、普通に考えたら。

前編はすごい面白い内容だったので後半も期待するじゃないですか。

後編を心待ちにしている人も多いことでしょう。

  

でも、私は非常に心配しています。


 

 

 

我々そうやって後先考えずにシリーズ化させてロクな結果を産んでこなかったじゃないですか。

 


 
 
我々の特技は、ぶん投げであると言っても過言ではないですよ。

ぶん投げに男性器をつけて服着せたら我々じゃないですか。ぶん投げに男性器つけて服着せた2体のうち、偏差値高い方が若泉で、偏差値低い方が吉田粘土ですよ。

 

実際、ネットで交換日記的なのやったときも、ますざぶでチーム組んだときも、みんな早々にぶん投げてるじゃないですか。なんだったら、若泉氏の場合は大学生活だってぶん投げてますからね。

青山剛昌先生の『マジック快斗』より酷いぶん投げを散々してきましたよ。

 

もしも、煽り運転みたいにネット上でのぶん投げ行為が厳罰化されたら、我々は速攻で逮捕されますよ。警視庁 生活安全部 サイバーぶん投げ対策課みたいなのが新設されて、我々は瞬く間に捜査線上に浮上してくるはずです。

過去のぶん投げ行為があまりに酷かったので執行猶予もつきませんよ、きっと。

そうなったときには我々は刑務所から『模範囚』というペンネームで投稿を開始することになるでしょう。刑務所の中の様子をイラストにすれば、ネタ切れには困らないはずです。

我々は競馬好きなので、できれば府中刑務所がいいですよね。

 
 

  
※ちなみに、模範囚のくだりは以前ますざぶ投稿者からリアル前科者が出たときに、当時、私と若泉くんが実際にそれについてキャッキャッと話していた内容が元ネタになっています。昔の名曲をサンプリングする的な。
それについても語りたい事はたくさんありますので、いずれブログで書かせていただきます。(はい、絶対に書かないやつー)

 

画像1

 
 
 

 

まぁ、と言うことで、私はあの記事に関しては、後編が書かれることはないと踏んでいます。


 


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