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「霧の摩周湖」状態の”ポンド”の周辺の遊歩道を歩きました(1月12日)。そこで働き者のキツツキくんが目の前で木を突っついている場面に出会い、動画を撮りました。

音量を上げていただけると、コツンコツンと木を突っついている音も聞こえます。こんな至近距離で、しかも枝が全然ない枯れ木で突っついてくれたので幸運でした。

キツツキくんの動画を撮った場所のすぐ近くです。

幽霊でも出て来そうな雰囲気です。拡大していただくと、その雰囲気を一層味わえるかも。。。笑 「アケビの残骸」(個人の感想です)のようなものがいっぱいぶら下がっています。

「ポンド・ビーバー」が齧った跡。

前に、この場所で、白昼、2匹のビーバーが遊泳中の動画や写真をお見せしましたが、彼らはまだここらへんに生息しているようで、フレッシュな齧り跡が残っていました。ここのビーバーは便宜的に「ポンド・ビーバー」と命名しておきます。
もっと大きな木を齧ったのは別の場所(シートン・ハイキング・トレイル)なので、あちらは「シートン・ビーバー」と呼ぶことにします。


水鳥の家族でしょうか、団欒の時を持っているようです。

前回は、暖冬で雪や氷が解け、遊歩道の方まで川の水が溢れていましたが、この日はだいぶ減水していました。それでも普段の水量よりも相当、増水しています。

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