昨日のつぶやき「新年初歩き」の続きです。1月2日、ワイフ、息子、孫たちとシートン・ハイキング・トレイルを歩いたのですが、そこですごいものを見つけたんです!!!

画像1 気温上昇とともに氷や雪が解け、その上、雨も降ってダフィン・クリークの水嵩が増し、堂々たる大河(大袈裟)のようになってしまいました。
画像2 ご覧のように水量と水勢が増した川に押し上げられた氷の断片が、累々と岸辺に並んでいます。ぜひ拡大画面でご覧くださいませ。
画像3 このままプラスの気温が続けば、やがてはこれらの氷も解けてしまって跡形もなくなるでしょう。
画像4 ぶったまげたのは、これでした!!!こんなでかい木がビーバーに齧られたのを見たのは初めてでした!最初、これを遠くのトレイル上から目視したのですが、ここまで近寄るのは道なき道を突き進むちょっとした冒険でした。
画像5 2本の大木がここまで齧られていました。もう少し齧ったら、完全に倒れますね。ビーバーたちは、また戻ってきて作業を再開するのでしょうか。彼らの目的は何でしょう。2本の木を川の方に倒して、ダムの基礎にしようというのでしょうか。。。
画像6 周囲の木々と比べても、いかに大きい木かお分かりになりますね。。。
画像7 常緑樹(針葉樹?)も、色が変わって落葉するということがわかりました。(個人の感想です)笑

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