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エンゲージメントカードやってみた

こんばんは。ハギです。

今日、人生初エンゲージメントカードというものをやってみました。

questwithでご紹介いただいて、早速購入。

オンライン版で一人エンゲージメントカード出来たのでやってみました。

『自分らしさ』と『チームらしさ』を発見することができるエンゲージメントカード

自分と対話しながら価値観を発見することで自分らしさを理解し、
チームで価値観を共有し合うことにより、相互理解が深まり、
信頼関係と心理的安全性が確保され、 エンゲージメントが高まります。

エンゲージメントとは、相互に影響し合い、共に必要な存在として
絆を深めながら成長できるような関係を築いていくことです。
エンゲージメントを高めることによって、 「生産性が上がる」「利益率が上がる」
「離職率が下がる」「ミスが減る」 などさまざまなメリットがあります。

自分の価値観を選び見つけ出す【自己理解、自己発見】、
自分の価値観を見せて、話して、共有する【自己開示、自己表現】、
他者の価値観を受け止める【他者受容】、 
他者に受け止めて(承認して)もらうことにより【自己肯定感】、
自分はできる(かもしれない)【自己効力感】 を体験することができます。


チームの中に存在する多様な価値観をみんながアウトプットして価値観を知ることによりエンゲージメントを高めるというもの。

手始めに自分でやってみました。

テーマ(人生、仕事・・・・)を選んで、89枚の価値観が掛かれたキーワードから、自分にぴったりの言葉を最終的に7枚選んでそれに名前を付けて保存するだけ。

89枚を2段階に分けてフィルターをかけて最終的に7枚に絞ります。

パソコンで簡単にできます。

僕はPassionWorkと名付けてみました。

出てくるキーワードで自立と自律が出てきて、ん??となったので違いを調べてみました。

自立の意味
「親などの他の人やものに頼ることなく、独り立ちしていること」
他者に頼ることなく、物事を行えることも自立と言えるでしょう。

対義語は「依存」

英語では「Independent」「self-reliant」

自律の意味
「自分で考えて自身をコントロールできること」を意味します。
自分の意志をしっかりと持って、自ら定めたルールに従って行動を選択できる状態です。

対義語は「他律」

英語では「autonomy」オートモニー

自立も大事だけど、仕事の中ではある程度の依存は許容していた方がうまくいくと考えているので、自立は外して自律を入れました。

こんなふうに言葉の違い・意味も理解できたりして面白かったです。


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