ツイッターのブランディングなんて疲れちゃうよ
ども。今回の動画youtubeに怒られそうで怖い吉史(@4taku1116)です。
(モザイク内容って豚の臓器とかなんだけど、ヤバイかな・・・)
数日前、ツイッターをしていると、あるツイートを見かけた。
なんだか面白そうな記事だなと思い、読んでみることにした。
無理して「自分」作って疲れない?
記事の細かな内容に関しては、読んでもらった方が分かりやすいのでここでは割愛する。
個人的には、後半のツイッターにおけるセリフブランディングの内容が面白かった。
もし僕がセルフブランディングのためにTwitterをやるとしても、自分の好きなものを投稿するかな。フォロワーを増やすために不自然な投稿をするよりも、その方がよっぽど本質的かなと。(「Twitterは、ときにマスメディアを凌駕する」ホットリンク飯髙氏が語る、Twitterマーケを主戦場にする理由 | Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)より引用)
僕は「フォロワー増やしてぇ!」みたいな気持ちのもとで、誰かの得になりそうなツイートを心がけていたことがある。
でも、気がつけば長続きせず、今では自分のペースでたまーにするぐらいだ。
理由は、本当の自分から無理に背伸びしているような気がしたからだ。
「無理にツイートするよりは、ラフにツイートした方が気楽に相手に伝わるのではないか?」
そんな思いが生まれて、無理なセルフブランディングをやめることにした。
引用文通り、自分の好きなものを投稿した方がフォロワーもいいねも増えるような気がした。
無理したツイートと気楽なツイート
例えば、無理して書いたツイートは以下の通りだ。
ファボもリツイートも全くない、虚しい内容だ。
とりあえずためになりそうなことを・・・という意味でツイートしたが、なんの反響もない。
一方気楽に書いたものは以下の通り。
これ単にyoutubeのネタ集めしながら思ったことを書いただけである。
まさか地味にファボもらえるとは思わなかった。
(17でも僕にとっては大きい数なのです。)
気楽にのんびりツイートするのが一番だよね
今回も文章がめちゃくちゃだが、根本的にのんびりツイッターすることを心がけている。
無理にかしこまったことは言わず、炎上しそうなことは言わない。
観光スポットの画像とかをペタペタ貼っていく。
数が多いフォロワーよりも密が濃いフォロワーの方が大切なのかもしれない。
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