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Step#526|何でもやれば何かが動き始める。


前の会社では
社内専用のメッセンジャーが
ありました。

例えば、不在者の
電話を受けた人は
当人が所属するチーム
メンバー全員にその旨を送付。

送信時間や開封履歴が残り、
送信や確認漏れのリスクも減少。

「電話の引き継ぎ方」
ひとつ取っても
所属した12年の間に
数々の問題が生じ、
上記の形で落ち着きました。


転職した会社は、
従業員の数も
フロアの広さも
コンパクトなので、
そのまま口頭がメイン。
(LINEやメールも適宜活用)

また、何か問題が発生すれば、
すぐに社長室をノックし相談。

職種や仕事内容は
それぞれ分かれていますが、
全員がオールラウンドプレイヤーです。

営業をしたり、
検品をしたり、
ヤマトの受付したり、
ゴミを集めたり。

1人1人が協力し合わないと
成立しない緊張感と脆弱さは
ありますが、

その不安定さがあるからこそ、
なりふりかまわず仕事をしよう!と
より一層強く思えたりもします。

●今日の一歩
不安や弱さを認識するからこそ、
今よりもっと良くなろう!という
気概を持って何事も取り組むことができる。

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