Step #76|止めない限り、必ず良くなる。
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今日はオンラインで、編入試験の
英語対策イベントに参加しました。
外部試験(TOEICやTOEFL)を
利用する大学、
大学独自の試験を課す大学、
外部試験&独自試験を課す大学、
など様々です。
今日のイベントでも案内がありましたが、
大学独自試験の英文を分析すると、
文法そのものは、それほど難しくありません。
高校生までに習うものしか出てこないからです。
しかし、単語がとても難しいんです。
語注を付けてくれる大学もあれば、
そうでない大学もあります。
また、分からない度に、
1つ1つの語注を見ていたら、スムーズに読解し、
日本語で解答できませんので、
1つでも覚えておいた方が当然いいわけです。
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加えて、
大学受験時や日常生活で触れる単語も
医学部編入試験では、別の意味で登場します。
一例を挙げると、
・address(「住所」→「取り組む」)
・theater(「映画館」→「手術室」)
・compromise(「妥協する」→「弱める」)
のように、後者の意味を取る場合が多いです。
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イベントの最後に、先生から、
勉強は止めない限り、必ず成績は上がる!
という激励の言葉がありましたので、
その言葉を信じて、今日も英単語を
覚えてから、寝たいと思います。
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