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Step#369|挑戦するから日常が動き始める。


今日は元同僚でエンジニアの
Eさんとランチ。

Eさんは、
同じフロアで働いていた頃から
仕事が終わると
プログラミングスクールへ直行。

身銭を切って勉強し、
その後も時間をお金で買い続け、
どんどんキャリアアップ。

転職し、エンジニアとして
働いていましたが、
この度、また転職に成功
3月から新天地で
さらに腕を磨いているとのこと。

コツコツと積み上げた力で
投資した勉強代は回収済。

今後も勉強、挑戦を惜しまない
様子がヒシヒシと伝わってきました。


午後は雑誌『致知』
読後感想会「木鶏会」に参加。

横浜には「木鶏会」が2つあり、
すでに1つは参加済ですが、
こちらの様子も伺いたいと思い参加。

最初に「新装版 仮名論語」
全員で音読

その後、代表世話人を務める方が
読んだ箇所を解説

それについて参加者が
感想や所感を述べる

『致知』の読後感想

このような流れでした。


皆さん、異口同音に
感想を述べたいたのは、
盆栽家小林國雄さんの生き様。

///
他の弟子より出遅れたけど
1日15時間働いた。
楽しくて仕方なかった。

人間、死ぬまで完成なんてない。
だから何歳になっても
挑戦し続けることができる。
///

参加者は60代〜80代の方々ばかり。
共通して、こうした言葉に
心の琴線が触れる
ということは、

挑戦する気持ちに年齢は関係なく、
誰もが持ち続けるものだからでしょう。

私も心新たに前のめりで頑張ります!

●今日の一歩
自らを不安定な状況に追い込めば
追い込むほど、本気に近づいてくる。
その姿や言葉は、周囲を勇気づける。

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