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開脚ペターに憧れる

 子どもの頃から体が硬く、柔らかい人に憧れます。「ヨガはポーズではない。ポーズに意味はない。」と知った今でも。

180°脚を開いてペター!
とてもできる気がしません。
 ヨガの巨匠、アイアンガー先生やパタビジョイス先生たちは、体が柔らかくとんでもないポーズをとってます。「骨はあるのかしら。わたしは彼らと同じ種族なんだろうか。」と思ってしまいます。

 家族みんな体が硬く、遺伝かなと思ってましたが、、
解剖学の先生によると、「赤ちゃんのときはみんな柔らかい。遺伝ではなく、親や家族の硬くなる体の使い方を真似しているんだ。」とのことです。「日本人は正座をするから、どこどこが硬い」とか、「インド人は股関節が柔らかくヤンキー座りが得意」とか、そういう民族的な生活習慣もあるそうです。

 なるほど!じゃあ、体の使い方を変えれば、少しずつ体は柔らかくなるでしょうか?
 
 よくこのnoteに願いや夢を書いています。
「棚上げして忘れた頃に叶う」とか、
「すでに叶ったかのように行動する」とか。

 実際、前に願った朝活が充実しつつあるし、アシュタンガも顔ヨガも休み休み取り組んでいます。
 体柔らかくなって、いろんなヨガのポーズできるようになりたい!いや、もうできているイメージで。逆立ちもできるようになりたい(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)
 


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