不倫夫の「愛しているのは妻だけ」はホント!?
不倫問題カウンセラーの花田好久です。
不倫がバレると、
「愛しているのは君だけ。不倫相手とは遊びだった」
「オレの愛情を信じてくれ」
などと、妻への愛をアピールしてくる夫がいます。
しかし、夫からそう言われても、夫の言葉を素直に信じられる方はほとんどいないでしょう。
「私だけを愛しているのなら、どうして不倫できたのか?」と疑問を抱くのが当然です。
「本当は愛は冷めているのに、離婚すると色々不都合だから、口だけ上手いこと言っているだけ」
そう解釈したくもなります。
夫の愛情が本物なら、もう一度やり直すことを考えてやっても良い。
でも、それがその場しのぎのウソなら、不倫を止めたからといって、そんな人とはもう夫婦としてやっていけない。
そういう心境で、夫の愛情は本物なのか?と悩んでいる方もおられるでしょう。
・「妻だけを愛している」は夫の本心なのか?
・愛しているのに、どうして妻を傷つけるようなことができるのか?
・夫の愛情を信じられるようになるには?
本記事では、こうした疑問について、不倫のメカニズムと夫の心理の観点から、解き明かしていきます。
また、不倫をした夫のカウンセリングで感じた実感や、夫から飛び出した驚きの言葉もご紹介しています。
夫の言葉や愛情を信じてやり直して良いのか?
お悩みの方は、ぜひご覧になって下さい。
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