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9/22 CL東京使用 3神ケルディオ(SM1~SM12)

どうも、CardrushProsの凱です。
CL東京お疲れ様でした!
応援してくださった方々、ありがとうございました。

今回のCL東京では、3神ケルディオを使いました。
結果は5-3で214位。
第一の目標であったCL愛知の優先参加枠を掴むことは出来ませんでした。
悔しい結果にはなりましたが、デッキ選択には一切後悔はありません。
もう1度CL東京に出ることができたとしても同じデッキを使うでしょう。

自分のほかにも3神ケルディオを使用し、良い結果を残した調整メンバーがいるので、紹介したいと思います。


マスターリーグ
mana(@mana490mana)
こんにちは、東京の決勝の配信で声入りまくってて恥ずかしかったmanaです。
「ダイチー」
予選9勝1敗 4位通過。トーナメント1戦目で敗北し、Top16を達成しました。
因みに僕はすぐ身内メタをしてしまうので、優勝したルカリオ&メルメタルGX(以下ルカメタル)のデッキにも負けないように組んであります(笑)
※凱はmanaと同じ構築で出場しました。

rui(@411trui)
こんにちは、今回初めてnoteを書かせていただくruiと言います。
予選8勝2敗 19位と少し悔しい結果でした。
過去の実績は、
2016アニバーサリーフェスタ 優勝
2017CL宮城 3位
2017日本一決定戦3位
2017WCS day2出場
2018バトルクロスロード優勝
2018CL京都3位

自分とmanaが使ったものよりもコンセプトに忠実な形の3神ケルディオを使用。

シニアリーグ
イケダ
チームゴリラのポケカバーサーカー。
速攻性のある3神ケルディオに一部妨害要素も入れたものを使用し、予選2位通過からのトーナメント1戦目で敗北し、Top16。

といった感じで、今回は同じ3神ケルディオとはいえ、3つのタイプを紹介していく記事となります。

今後のシティリーグでも影響を与えること間違いなしなデッキですので、必見です。
今回の記事はともに3神ケルディオを使用し、調整もしたrui、mana、凱の3人でnoteを書いていこうと思います。
1つの記事で3人のプレイヤーの脳内を覗ける、そんな中身になっております。


1章:環境予想およびデッキの選択経緯(対談形式)


凱『今回のデッキ選択は難しかったよなー』

mana『良いデッキが複数あってとても悩みました。』

mana『考えていたTierが

Tier1
炎軸ミュウツー&ミュウGX
(以下ミュウミュウ)
レシラム&リザードンGX(以下レシリザ)

Tier2
レシラム&ゼクロムGX
(以下レシゼク)
ウルトラネクロズマGX(ウルネク)
アルセウス&ディアルガ&パルキアGX(以下3神)

Tier3以下は多すぎるため省略

くらいの想定で最低限これらに勝てるように調整をしていました。』

凱『候補デッキもたくさんあったよな』

mana『候補デッキは3つ
・サーナイトGX+シルヴァディGX
・三神+ケルディオGX
・ルカメタル

最初の方は僕がサーナイトGXを、サーニーゴさんが3神ケルディオを調整していました。
サーナイトGXは結構勝率良くて1週間前くらいまでは使おうと思っていました。』

凱『サーナイトGXを諦めた理由とかってある?おれもジラーチ型のサーナイトGXを煮詰めてたんだけど、メイの登場で2進化が強化されたのは明らかだったんだけど、どうしても後手に回る感じが使いづらかったな。』

mana『プレイングが難しいというちょっと勿体ない理由だけで他の誰かが使えばいいかと思い諦めました。あとはちょっと2進化ということでたまに事故るんですよね。
予選の10戦のうち、1回はプレミ1回は事故で8-2デッキかなって感じでした』

凱『事故で絶対に1回落としそうなのはすごくわかる。』

mana『今回は絶対9-1したかったのでこのまま1週間サーナイトのプレイング極めるか、3神ケルディオに手を出すかみたいな話になってサーナイトGXを使うつもりだったまほうじんさんと意見が別れたのを覚えています(笑)』

※サーナイトGXはまほうじんさん等が使用していたので後日記事あがるかもです

mana『ということもあって、サーナイト諦めて三神に手を伸ばしました。
最初は強さがよく分からなかったのですが(サーナイトが候補だったからかもしれません笑)使っていくうちに手に馴染んでこれ使おうと決意。
三神の相方はケルディオ型のほかにユキメノコ型、溶接工レインボーブラシ型、Nの覚悟特化型を試したのですが、
ユキメノコ型はミュウミュウのクロスディヴィジョンGXを中盤に打たれるとユキメノコとユキワラシやられて崩壊するので没に。
溶接工レインボーブラシ型は三神発表されてから真っ先に組んだタイプでけっこう強かったのですがどうしても10戦すると事故るレシピだったので没。
そしてNの覚悟型は初ターンだけめっちゃ強いけどそれだけ、、、みたいな印象でした。
まだ溶接工レインボーブラシ型の方が対応力があった気がする。
そしてケルディオ型ですが、一番無難で対応力がありました。
ジラーチ等の置物ポケモンいれるタイプと、まったく入れないタイプがありましたが、ジラーチの方が安定高そうだったのでジラーチ型で組むことに。
あと2019シーズンでジラーチ+TAG軸にはいろいろお世話になって信頼できるっていうのもありました(笑)』

凱『最終的にジラーチ型のTAGの安心感に惹かれるのはすごくわかる。ルカメタルが選択肢から消えた理由とかある?』

mana『もう三神ケルディオで決まりかなとか思ってたら3日くらい前に急にメルカリの話がでてきて組んでみたらけっこう強い…
特にTier1を意識したデッキに対して強いのが強みだと感じました。
しかし、やればやるほどTier1のレシリザ勝てなくなって諦めました。
あとウルネクにも勝てなかったです
僕のルカメタルはウルネクに勝てなさすぎという理由で3神入れてました(笑)
前日に関東で練習をしていたらサーニーゴさんがたそがれネクロズマを急に入れ始めてました(笑)
さすがに急すぎて、強そうなのは分かるが、きちんとたそがれネクロズマを使用するプレイングを理解することができなさそうだったので諦めて3神ケルディオを選択。
結果的にサーナイトGXも三神ケルディオもルカメタルも調整メンバーが9-1が1人ずついて、3人もトーナメントに上がって、しかも優勝盾も取れて。
デッキは分かれてしまったものの、それぞれのデッキ選択は大正解だったと思います。』


2章:デッキレシピ、採用カード解説


mana、凱が使った型(レシピ1)

画像1

僕はコンセプトを重視してデッキを組みがちなのでとりあえずデッキコンセプトから
リストを見れば分かりますが、3神とケルディオGXで戦うデッキです。
しかし、ケルディオの特性が特殊なので戦うプランが大きくいくつかに分けられます

プラン1 3神のGX技を使う
基本的にはこのパターンで、先攻を取ったらとりあえず3神にエネルギー貼っておいてそのままこのパターンを狙います
追加効果込みのオルタージェネシスGXは破格の強さでGX技を使ったあとに雑に殴っているだけで勝てるときもあるくらいのパワーがあります。

プラン2 ケルディオGXで相手を詰ませる
対ミュウミュウ、ルカメタル、サーナイト&ニンフィアGX(以下サナニンフ)等のGXしか入っていないようなデッキに対してはこのパターンでいきます。
できるだけケルディオGX以外のポケモンを出さずに戦って、ケルディオGXを2から3体倒させることが目標です。
サイドを取り切るときもあればパターン4のように、リセットスタンプの枚数が減らないようにサイドをわざと取らないときもあってプレイングの難易度が高いです。
アルティメットレイを使えないのにケルディオGXが技を使い続けられるのか?と疑問に思われるかもしれませんがアクアパッチが4枚入っているので意外とできます。
無人発電所が出てこなくなるまで混沌のうねりで割り続けましょう。

プラン3 ケルディオGXで速攻
主に対レシリザがこれです。
とにかくケルディオGXで殴ってレシリザを倒しにいきます。

プラン4 コントロールLO
ルザミーネのない無人発電所しかケルディオGXを突破できない相手や殴りあいではどうしようもない相手に当たったときのパターン
ルザミーネとシロナカトレアを使ってプルメリやグズマを無限に使い回せます
ちなみにシロナも使い回せるので山札が切れることも基本ないです。

時間切れにならないように高速で回しましょう
あと、記事を出している時点でもう無理かもしれませんが、ぱっと見そんなことするようなデッキには見えないので、序盤はバレないように倒さない程度に技使ったりしたりすればリソース切ってくれたりしてくれたりしました

ポケモン 12枚
ジラーチ 3
デッキの循環油。
タッグコールで願い星がさらに強化された気がします。
詰ませるパターン考慮すると最初はできるだけ変なポケモンでスタートしたくないし、あわよくばジラーチスタートしたいのでもともと4枚でしたが、枠なくなってきて3枚。

ケルディオGX 3
メインアタッカー。
だいたいケルディオメインのときは2回使うので3枚。
3枚使うときがあるけど、大体他のカード倒されたりするので許容。
対ミュウツー&ミュウGXとかはジラーチ1ケルディオ3みたいな感じで3枚押し付けられるのが理想。

アルセウス&ディアルガ&パルキアGX 2
1枚使うので2枚
対ゾロアークGX系統の時は2枚使います
ケルディオGXプランで戦うときにスタートするとしんどいので最低限の枚数です

カプ・テテフGX 1
詰めのグズマとかどうしても欲しいサポートがあるとき使います。
スタジアム絶対割りたいときルザミーネを持ってきたり、ハプウでアクアパッチ狙ったりすることが多い。

デデンネGX 1
これもどうしても欲しいカード狙う用。
大体アクアパッチを狙ってデデチェンジを使う。

マーシャドー 1
無人発電所あってもやぶれかぶれは使えるので強いですね
相手の手札に干渉できるカードがこのカードと抽選1枚しかないので大事に使いたい。

アブソル 1
対ジラーチデッキに強い
特にウルネクとレシリザ
カラマネロにたいしてはウソッキーも入れたかったけど枠がなかった

●サポート 14枚
リーリエ3 シロナ1 ハプウ1 エリカ1
ドローサポートたち
初動でほしいリーリエだけは多くて、他はカトレアやルザミーネで再利用するために1枚ずつ採用。
大会後に思ったのはエリカよりもシロナ2枚目にしたほうが初手からの安定に繋がりやすいということ。

シロナ&カトレア1 マオ&スイレン1 グズマ&ハラ1
Tagサポート達。
サポート回収多いのでこれらも1枚ずつです。
たまに使おうとしたら落ちて困るのでサイド確認は大事です。
下に記したタッグコールから繋がるカードを意識してサイド落ちを確認します。
タッグコールから繋がるカード
・ドロサポ(シロナ&カトレア)
・特殊エネルギー(グズマ&ハラ)
・混沌のうねり(グズマ&ハラ)
・エスケープ、ハチマキ(グズマ&ハラ)
・マオスイレン(いれかえ兼回復)

グズマ3
汎用サポート。
グレートキャッチャーが入っていないのはアローラベトベトンやバクガメスなどのGX主体デッキの非GXを呼べないからです。
ケルディオGXを使っていて倒す優先度の高いポケモンは、グズマでしか呼び出せないという理由。

プルメリ1
Nの覚悟が入っていないタイプとミラー(手張りでオルタージェネシスGX、アルティメットレイを起動するタイプ)が相手のときに先攻と後攻をひっくり返す、またはさらに有利を広げる用のカードのつもりで入れたのに他のさまざまデッキ(W無色エネルギーやカウンターエネルギー主体でエネの現物の枚数が少ないデッキ)に対しても強く出れるため、抜けなくなってしまった。

ルザミーネ1
対無人発電所用カード。
うねり4枚目よりルザミーネかなと思って入れたらシロナカトレアとの無限ループでスタジアムどころか無限にエネルギー割れるし裏も呼べれば山札も切れなくなった。
今回のMVPです。

●グッズ 20枚
ハイパーボール3 タッグコール2
ネストボール1 プレシャスボール1

ボール達。
タッグコールがとても強いことから、最初は4投とかしてたら、3神しか持ってこれずに困るシーンが増えていったので、枚数を減らしていき、2枚に。
アクアパッチやマーシャドーを考慮してハイパーボールは多め。
ネストボールはアブソルやジラーチを持ってこれるカードで、プレシャスはカプ・テテフGXやデデンネGXに対応している。

大会後にデッキを変えるとしたら、1枚ボールを増やしても良かった気がします。
削るならスピナーを1枚→ネスト1枚にしそう。

アクアパッチ4
レシリザなど早くケルディオGXを押しつけたい試合で使います。
多ければ多いほど勝ちやすくなるので4枚。

エネルギースピナー2
ねがいぼしで触れるエネルギー。
スピナー入れすぎて現物が山札から無くなってしまうと、技自体打てなくなって本末転倒なのでこの枚数に。

ポケモンいれかえ2
汎用カード。
ケルディオGXで戦っているときに、相手の貫通できるポケモンをあなぬけのヒモで後ろに下げると殴れなくてまずいパターンがあったため、あなぬけのヒモではなくいれかえで2枚。

リセットスタンプ(抽選)1
桃屋では通称“抽選”。
“決勝戦の配信でガヤから抽選抽選聴こえるのまじでおもろいw”だそうです。
このデッキの相手の干渉札はマーシャドー合わせて2枚、大事に使う。
とりあえず相手の手札が少なくなるからといって、無闇に抽選してはいけない。

エスケープ2
ジラーチに最低限1枚貼りたいので2。

こだわりハチマキ2
2枚使いたい試合もあるが、枠の都合とグズマ&ハラで持ってこれる点も考慮して2枚の採用。

●スタジアム 3枚
混沌のうねり3
無人発電所の対策カード。
あとはカラマネロ系統やミュウミュウのトキワの森を防止したりできる。
常に貼っておきたいが4枚入れるならルザミーネで変わりが効く理論で3枚の採用。

●エネルギー 11枚
鋼エネルギー2 ユニットLPM1
3神専用なのでこれくらい

水7 ユニットFWG1
アクアパッチがあるので現物は絶対7枚必要で1枚のユニットはグズマハラ用です
初手に両方のエネルギーがあるときは3神には鋼優先で貼りましょう。

ruiが使った型(レシピ2)

画像2

※3神やケルディオGXなど一部カードの説明は省略しています。

ジラーチ4
初手でスタートしたいため4。

マーシャドー やぶれかぶれ2
ジラーチが多めに入ってるため先行やぶれかぶれしてテンポを取ろうと思い採用。

アブソル1
ジラーチを採用しているデッキが多いと思い採用。その他Uターンボードなどでも簡単に逃げれなくするなど、相手が理想の動きをさせにくくするカードの1枚だと思います。

ハイパーボール4
全てのポケモンをサーチできるため、あとアクアパッチで加速できるエネルギーを切れるため。

ネストボール3
ジラーチ、ケルディオ、アルセウス、アブソルをコストなしでサーチするため。4枚目より他に入れたいカードがあるため3枚採用。

アクアパッチ4
安定して加速したい為、ケルディオの1ターン起動にも繋がる為4採用。

こだわりハチマキ2
ケルディオでオルタージェネシスを打たなかったときにタッグチームを2パンするために必要なカード。ミラー戦で相手のケルディオをオルタージェネシス込みでワンパン出来る為絶対必要なカード。アルセウスでゾロアークなども倒せる為2枚採用。

エスケープボード2
ジラーチ専用道具。

エネルギーつけかえ2
ミラーの時、それ以外でも後攻1ターン目で2エネオルタージェネシスを言いたいため。

エネルギースピナー2
ジラーチのねがいぼしからエネルギーを触れるカード。

あなぬけのヒモ1
ミラーのとき後ろのポケモンを縛りながらオルタージェネシスを使えると強い。アブソルと相性がよかったため。

グレートキャッチャー1
もう1枚入れたかったカードの1枚。
ミラー相手のベンチにいるケルディオをリーリエやハプウからでも呼び出せることができ有利に進めることができるカード。

リセットスタンプ2
打点が中打点なのと殴り出しが遅いため後半からでもまくれるようにするために採用。
レシリザの様に無人発電所とブロアーなどのケルディオを突破するために必要なパーツを揃えにくくする役目もあると思ったので採用。

リーリエ4
初手で必ず打ちたいので4。
ハイパーボールと相性がいいので後半でも引ける為4枚採用。

ハプウ2
ヤーコンとハプウで迷いましたがハプウはエネルギーを持ってこれるのが大きいと思い採用。

グズマ3
グズマ3の理由はアローラベトベトンを立てられてしまうとケルディオが簡単に突破されてしまうのでベンチにいるアローラベトベターやアローラベトベトンを倒すために3枚採用。

混沌のうねり3
ケルディオを無人発電所で簡単に突破されないため。化石相手に貼ることができると試合がスムーズに進みます。本当は4枚採用したかった。

鋼エネルギー4
3か迷いましたが必ず引かないといけないときに引きたいため4。

水エネルギー7
体感7は枚は欲しいと思った為。

イケダが使った型(レシピ3)

画像3

●ポケモン 13枚
ジラーチ 3
スタートする確率を考えて4枚採用していたが、中盤以降は不要なカードとなってしまい、枚数を調整した結果3枚に。

ケルディオGX 3
2枚以上使う試合が多く、サイド落ちも考慮しこの枚数に。
アクアパッチ→エネルギーつけかえなどで3神を起動する試合も多く、この枚数が最適だという判断。

アルセウス&ディアルガ&パルキアGX 2
vsレシリザやvsミュウミュウなどでは出さずに戦う試合も多く、スタートするリスクも高いことから。
ほとんどの試合で1枚使えれば十分な場合が多い。

デデンネGX 1
序盤は水エネルギーをトラッシュしたり、エネルギーつけかえやアクアパッチを探しに行くために、後半はアクアパッチやグレートキャッチャーを探しに行くために使う。

マーシャドー 2
このデッキのハンド干渉枠。
ジラーチと合わせてドローソースにもなり得るが、2枚目は大事に使いたい。

カプ・テテフGX 1
序盤のリーリエやゾロアーク系統に対してはマオ&スイレン、後半にグズマを持ってきて勝つシーンなどいつでも使うシーンがある。

アブソル 1
ジラーチ軸で回すデッキが多くなっているため、刺さるシーンが多かったが、ネストボールを採用していなかったので、若干置きづらいシーンが目立った。

●グッズ 22枚
ハイパーボール 4 プレシャスボール 3
テテフやデデンネに触れることを考えるとハイパーとプレシャスを優先したが、アブソルやジラーチの置きやすさを考えると、何枚かネストボールにしても良いと思えるシーンがあった。

アクアパッチ 4
エネルギーつけかえとのシナジーや対レシリザに対して枚数が多いほど勝ちやすいため4枚。

エネルギースピナー 2
後攻のアドバンテージカードであり、ハイパーボールやねがいぼしで触れるエネルギーとしても優秀。
エネルギー現物の枚数との兼ね合いでこの枚数に。

エネルギーつけかえ 2
後攻1ターン目からオルタージェネシスGXを使えるのはもちろんのこと、先攻1ターン目に3神が置けなかったときにエネルギーつけかえからオルタージェネシスGXに繋げられる。
3神を置くのがデメリットになるマッチアップもあるので、(相手のスタートポケモンだけを見てデッキを判断できない可能性もある。)エネルギーつけかえから急に3神を起動できるのはかなり大きい。

ポケモンいれかえ 2
出来れば3枚目を入れたかった。
ジラーチを使いやすくするカードであり、3神を起動するにも必要不可欠なカード。

グレートキャッチャー 1
相手のカプ・テテフGXやデデンネGXなどオルタージェネシスGX後のアルティメットレイ(180ダメージ)やこだわりハチマキ+オルタージェネシスGXのソニックエッジ(170ダメージ)で倒せる相手を呼び出すことが多かった。
ドローサポートを使った後でも使うことができるため、使えるシーンはかなり多かった。

こだわりハチマキ 2
2枚欲しい試合もあったが、枠の都合上2枚に。
3枚目が欲しい場合はエスケープボードにも触れられるぼうけんのカバンを優先したい。

エスケープボード 2
ジラーチに付けたいのが1番の理由。
ジラーチを置けなかった際に逃げ0を作れたりするため、アクアパッチと若干相性がいい。

●サポート 11枚
リーリエ 3 ハプウ 2 シロナ 1
初手に欲しいリーリエは多めに採用。
ハプウはアクアパッチとの相性がいいサポートで、また、終盤のリセットスタンプに対して耐性を上げられる。
リーリエ4枚目の枠をいつ使ってもある程度の強さが保証されているシロナにした。

グズマ 3
オルタージェネシスGXを使ってから相手のベンチを呼び出してサイドプランを取ることが多いので、なるべく多めに採用したかった。

プルメリ 1
manaの採用カード解説でも述べたような使い方をする。

マオ&スイレン 1
主にゾロアーク系統やミラーマッチで使う。
いれかえとしても使えるのでスキがない。

●スタジアム 3枚
混沌のうねり 3
3枚あれば基本的に割り負けることもなく、ジラーチで回す関係上手札に来ないことはないという判断のもと。
少ないと感じる試合は少なかった。

●エネルギー 11枚
水エネルギー 7
アクアパッチの都合上これ以上は減らせなかった。

鋼エネルギー 4
スピナーと合わせて鋼エネルギーに触れるカードが6枚あり、この枚数で特に困ることもなかった。
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3章:デッキ相性、立ち回り


vs炎軸ミュウツー&ミュウGX 6割有利
ケルディオを押しつけて勝ちます。
相手がケルディオGXを突破する方法としてレシラム&リザードンGXのダブルブレイズGXはほぼ確定。
あとはゲッコウガGXバクガメスのどちらかが考えられます。

ゲッコウガの場合は1回耐えるので回復してダメージ稼いだり、プルメリでエネルギー割ってターボストライク打たせたりしてダメージレースで有利を取りましょう。

バクガメスの場合はバクガメスを倒してしまえばいいのでアクアパッチで急発進して倒せると、基本的には、ダブルブレイズGXでしか倒せなくなるため、ケルディオGX3体プランが取れていればそのまま勝利確定。


vsレシラム&リザードンGX 6割有利
無人発電所を割りつつパッチケルディオで殴ってれば勝てます。
バクガメスあれば無人発電所割って完封プランが崩壊するため、
(ダブルブレイズGX、バクガメス、ブロアー(リセットホール)無人)
それは狙わずどんどん展開した方が良いです。

vsレシラム&ゼクロムGX 6割
これもケルディオプランで戦いましょう
ズガドーンアーゴヨンもそうですが、アーゴヨンが入っているとアルセウスで殴って倒されるとターニングポイント発動するので注意。
相手側にアローラベトベトンがあると面倒なので、速効で取りにいきましょう。

vsウルネク
基本的にアブソルをおいてオルタージェネシス使って非GX3回倒す。
アルティメットレイはケルディオにつけると3ー3でとられること防げて良いです
前にウルネク壁でもグズマ1回引き込れあとはテテフグズマで大体ok
でも大会の試合では別プラン取ったので後ほど解説

vs3神
実は微妙
大体は先に技打った方が勝ちます
N型には先に技打たれて不利
ユキメノコは不利に見えてアクアパッチの暴力使えます、でもちょい不利
同型三神ケルディオにはプルメリで微有利

4章:当日のマッチアップ


rui、mana、凱3人のマッチアップをそれぞれ書いていこうと思います。

rui
1.ミラー 先攻 〇
相手ケルディオスタートだったので相手のデッキは三神ケルディオと読み、アルセウスにエネつけてやぶれかぶれして相手の動きが悪かったためテンポが取れて勝ち。

2.ミラー 後攻 〇
相手が先に2エネオルタージェネシスを決めるがこっちがやぶれかぶれなどで自分のベンチのケルディオをグズマされて突破されないようにし、相手のケルディオをグズマして先に倒すことができこっちのケルディオが突破されず勝ち。

3.化石 後攻 〇
混沌のうねりが刺さって試合。こちらジラーチスタートだったので相手は研究所でズガイドスとプローガを出して次のターンに混沌のうねりを出すことができたためラムパルド1匹しか出てこず、1匹はアルセウスを倒されましたが2匹目のアルセウスが突破されなかったためそのまま殴り続けて勝ち。

4.レシリザ 後攻 〇
まず警戒したことは相手にメガミミロップ&プリンが入っていることを想定し、こっちはケルディオを2匹出してしまうと無人発電所バルーンでケルディオを突破されてしまいます。なのでケルディオは1匹ずつ出し育てることを意識しました。先2で後ろにいた2エネケルディオ倒されるも1匹ずつケルディオ出してこちらは混沌のうねりを出しブロアー無人発電所が揃いそうなタイミングでやぶれかぶれを打ちケルディオを突破されないようにして勝ち。相手のジラーチがエスケープボードで逃げられなくするためにアブソルを出し要求カードを増やすことができたのが強かった。

5.ミラー 後攻 〇
先に2エネオルタージェネシスを決められましたが、相手のベンチには光るミュウがいたためあなぬけのひもを打ち、アブソルを出してやぶれかぶれ。その後相手は光るミュウを後ろに下げつつアルティメットレイを打つことができなかったためこちらが先にアルティメットレイを打つことができ、ケルディオに先にエネを加速することができ、先に相手のアルセウスを倒すことができたため勝ち。

6.レシリザ 後攻 〇
4試合目と同じくメガミミロップ&プリン警戒。立ち回りは同じで相手のデッキを同じような感じだったため省略。

7.ミラー 先行  〇
相手が思うように動くことが出来ず投了してもらえました。

8.サーナイト (haruさん) 先攻 ×
相手のサーナイトにはベトベトンが入っていることを知っていたため後ろのメタモン、ベトベターを優先に倒すように意識しました。序盤はグズマをうまく引けてベトベターを倒すことが出来てましたが中盤その動きができなくなりベトベトンが立ちエルレイドとサーナイトにケルディオ倒されて負け。

9.カラマネロ 後攻 〇
オルタージェネシスを打ち相手のギラティナとアクジキングアーゴヨンを倒して勝ち。

10.ミラー(ビクティニ型) 後攻 ×
相手に先にオルタージェネシスを打たれ、自分はオルタージェネシスを打ったあとアルティメットレイで後ろに加速することが出来ませんでしたが、なぜか相手は自分のアルセウスをケルディオで倒して来てくれたため、1ターンで自分のケルディオを起動して相手のケルディオを倒すことができればこちらのケルディオが突破される手段が相手も同じようにケルディオを1ターンで起動させることでしたが、こちらのケルディオが1ターン起動できず相手のケルディオを倒すことが出来ず負け。


mana
1.フーパブラッキーと草ポケモンデッキ 〇
オルタージェネシスGXプランで行くことに。
スタートしてた非GXアクジキングとケルディオ並べてたらなんか出てきた草の非GXマッシブーンとフーパ倒して勝ち

2.フーパギガスHAND 〇
オルタージェネシスGX打ったらルカリオ&メルメタルGX出てきてエネルギー割られたので、コツコツ手札にパッチ貯めてやぶれかぶれからケルディオGXでルカリオ&メルメタルを2パン+フーパ倒して勝ち

3.超軸ミュウツー&ミュウGX × (ねこわるさん)
序盤事故って盤面どうしようもなくなって負け

4.ラムパルドフーパ 〇
早めにうねり貼って押し切るプランで行こうとするも、こちらが倒す前に相手ポケモン育てきってしまったのでプルメリループでエネルギー割り切ってLO勝ち。

5.ゴルーグヤレユータン 〇
1か2ターン目くらいにムキムキパッド貼られてしまいデッキからブロアーも削ったことからアルティメットレイで倒せないことが判明(ゴルーグのHPが140+50=190なので)
サイドを取り切るプランが難しいと判断し、グズマでヤレユータン縛ってプルメリループでエネルギー割ってLO狙ったら勝ち

6.炎軸ミュウツー&ミュウGX 〇
レインボーエネルギーからのゲッコウガとダブルブレイズしか相手のケルディオ取れるカードなさそうだったので、ケルディオGXで詰ませるプランを取って勝ち

7.ズガドーンアーゴヨン 〇
相手が序盤止まってる間にケルディオ2体作れたのでそのまま押し切って勝ち。

8.超越ゾロアーク 〇 (みやしし)
やぶれかぶれオルタージェネシス→アルティメットレイでアローラベトベトンが立たなかったため、超越を回避し勝ち。

9.ウルネク 〇
相手ゲンミミスタートでラッキー
こちらのデッキバレてるのかいきなりウルネクを育て始めたので、アルティメットレイ打つ前や直後に簡単に返されてしまいそうやばそう…で、アルセウスオルタープランからケルディオ押しつけプランに変更。
ジラーチ取ってゲンミミをかくごのつるぎGXで取ってサイドを5→2に成功。
ゲンミミ取るタイミングでベンチ埋めてくれなかったらプランとれなかったが、ベンチにわざとケルディオおいて、ギラティナのやぶれたとびらを誘い、使ってくれたため、GX技の圏内に。
乗せられた10ダメージはマオ&スイレンで回復して、ギラティナとケルディオGXの殴りあいになり、先に殴っていたので押しきり勝利。
アブソルと混沌のうねりで妨害できたのが良かった。

10.3神ケルディオ 〇 (シャックさん)
先攻取って先に技打ったので勝ち。

決勝トーナメント
1.レシリザ × (Hiroさん)
先攻手貼りカキ
無人フレアストライク
グズマダブルブレイズ
グズマテテフ
で負け
アクアパッチ2枚落ちてるのと相手早すぎて追い付けずに負け。



1.レシラム&リザードンGX 後攻 〇
このマッチは、初手で少し悩みました。
マーシャドーか3神でスタートするかです。
レシリザやミュウミュウのデッキに対しては、3神を出すことが負けに繋がりやすいです。
悩んだ末、序盤の展開サポートがあったこともあり、マーシャドーでスタート。
相手は初手でカキを使い、レシリザに加速。
こちらはケルディオGX以外のGXをなるべく出さないよう徹底し、マーシャドーやジラーチを差し出しながら2体をじっくり育てる展開に。
混沌のうねりを出しながら相手の要求を上げていき、相手がベンチを広げたタイミングでケルディオGXのかくごのつるぎGXでエネルギーが沢山ついたレシリザを倒す。
その差を保って勝利。

2.炎ミュウミュウ 先行 〇
初手に出たデデンネ以外はケルディオGXで戦うことに。
相手側にケルディオGXを突破する手段が豊富でなかったため、GX技を温存しながら押し切って勝利。

3.レシリザ 先行 〇
ケルディオGXをメインで動かしていき、混沌のうねりを欠かさずにGX技以外での突破を許さず。
かくごのつるぎGXとこだわり+ソニックエッジで2体のレシリザを倒し、勝利。

4.3神カメポチャ 先行 ×
こちら3神でスタート。
相手はひかるミュウで3神に2エネ加速。
こちら先行2ターン目にオルタージェネシスGXを使う。
ここの返しで相手にアルティメットレイを使われ、ベンチのカメポチャに加速。
回復手段であるマオ&スイレンを使えず、そのままアルティメットレイを使い、ベンチのケルディオGXに加速。
返しに相手がブルーを使い、手札にあったカードと合わせていれかえ+タッグスイッチ+
まんたんを揃えられ、メガミミロップ&プリンGXでこちらの3神を倒す。
次のターンケルディオGXで殴るものの、相手場のひかるミュウ以外のどのポケモンも2パンしなければならない。
この返しに、相手の3神にオルタージェネシスGXを使われる。次の相手のターンにブルーから無人とブロアーを揃えられ、こちらのケルディオGXを倒されて負け。
3神スタートした時点で相手のサイド3-3で取り切るプランは覆せず、どちらにせよ厳しいゲームだった。

5.ルカメタル+ムウマージ 先 〇
この試合は配信卓でした。
リンクを載せておきます。(https://www.youtube.com/watch?v=Sxwihs4oxkU&t=14180s
※試合は3:49:40ごろから
詳しい展開は動画で確認してもらえると幸いです。

こちら3神でスタートしてしまったため、最低でも2体のケルディオGXを倒させるプランを取る。
ケルディオGXのソニックエッジはルカメタルのフルメタルウォールGXやフライパンの効果を貫通できるため、混沌のうねりさえ場に出ていれば、殴り合いは有利。
自分も相手もルザミーネを採用しており、シロナ&カトレアと合わせて、スタジアムを半永久的に張り合える条件は同じであったが、スタジアムのみの張り合いであれば、混沌のうねりを使うこちら側に分のある勝負だった。
こちらの負け筋は無人を張られた状態で、スタンプを使われ、混沌のうねりに触れられない場合なので、序盤はサイドを走らせようとはしないで、じっくりとボール系のカードや手札を捨てるカードでデッキや手札を圧縮しようと努める。
1度こだわりのついたケルディオGXで相手のルカメタルを倒すか悩んだシーンがあった。(実際はこだわりの付いていないケルディオGXで2ターンかけて倒した。)
これもこちらの負け筋が広がってしまうのを避けるためのワンポイント。
相手にスタンプを使われても復帰しやすい山札を作っていた甲斐もあり、3神をよばれたものの、数ターンで復帰し、勝利。

6.3神ミュウミュウ 後 〇
ミュウミュウを採用した3神のデッキなので、想定していたような3神のデッキと違い、多くの技の選択肢があるのと同時に、それぞれの技がオルタージェネシスGX+こだわりで最大60ダメージ追加された状態で繰り出されることを計算しなければならないので、難しいマッチでした。
相手の先行2ターン目にミュウミュウでオルタージェネシスGX。
対してこちらもオルタージェネシスGX。
そのままこちらの3神にアルティメットレイ。
相手はケルディオGXに水、鋼エネルギーを1枚ずつ加速。
返しのターンに、こちらのベンチにボードの付いたジラーチを置いてアルティメットレイ、もとからベンチにいたカプ・テテフGXにエネルギーを加速。
こちらの手札が2枚だけだったこともあり、相手はこちらのジラーチを狙うことに。
返しのターンに相手のミュウミュウをカプ・テテフGXで倒す。
次のターンにそのカプ・テテフGXが倒され、相手の残りサイドが1枚。
相手の手札も多く、ここでスタンプが欲しい、、、
トップは、ハプウ!!
めくった6枚の中にスタンプが見える!!
数ターンに渡りつれ込んだ末、こちらが先にグズマを引き込み勝利。
運がよかったです。

7.ミラー 後攻 ×
相手に先にオルタージェネシスGXを決められ、こちらもその次のターンにオルタージェネシスGX。
こちらの3神が先殴りされる。
こちらが相手の3神を2パンで倒すと、1ターン確実に足りなくなるため、こちらは相手のカプ・テテフGXとケルディオGXを倒して、サイドを3ー3で取り切るプランでいくことに。
カプ・テテフGXを倒すターンに、次の番、こちらの盤面からケルディオGXがいなくなることを見越して、ケルディオGXの2体目を育てようと思うも、引き込めず。
相手のグズマでケルディオGXが倒される。
ここでトップドローにてケルディオGX。
手札のアクアパッチとこだわり、ユニットエネルギーに繋がるグズマ&ハラを使い、残りのパーツであるアクアパッチをデデンネとジラーチのねがいぼしで引き込もうとするも、叶わず負け。

8.シルヴァディGXマグカルゴ 後攻 ×
オルタージェネシスGXをなかなか決められず苦しんだ試合。
アローラベトベトンを立てられながら、シルヴァディGXがククイ+こだわりで170ダメージちょうど出せるので、ケルディオGXも機能せず、そのまま押し切られて負け。

5章:あとがき


ご購読ありがとうございました。
今回のCL東京はとても悔しい結果に終わりましたが、今年も世界大会にいけるよう、まずはシティリーグシーズン1に向けて全力でポケモンカードをしていきます!


今回は本当にデッキに恵まれていました、わざわざ関西に1週間泊まり込んで沢山練習した甲斐がありました、本当に嬉しい
僕は新潟のサーニーゴさんの優勝の瞬間を見ていないので今回優勝したのを生で見れてよかった
mana

今回はチームのみんなとデッキに恵まれた環境で大会に挑むことができました。
練習メンバーにはとても感謝しています。
そして練習メンバーのサーニーゴさんが優勝してくれてとても嬉しかったです。
僕も含めてほかのメンバーもいいスタートを切れたと思いますので残りの大会、世界大会を目指して頑張りたいです。
rui

最後に、
この記事に関する質問や要望等は凱(よし)のTwitterのDMにて受け付けようと思います。
引用元:https://www.pokemon-card.com/
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